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 24時間ネットプロレス・第2回(2013年3月11日)






伊智「さあ早くも2回目の放送が始まりました、24時間ネットプロレス!」

コラーク「PXFオフィシャルサイトより全国全世界、今日も家で暇してるあなたの元へお届けいたしまーす!」

伊智「しっかし随分急ピッチでの2回目じゃないですかー?1週間ぐらいは空けてやるって話だったんですけど・・・。」

CEO「そうだったんだけどね、思い立ったらすぐやるぞって気持ちで。次からは平常運転で2週間以上空くかもしんない。まあ不定期の放送ってことでそこは。」

伊智「予定は未定、行き当たりばったりはこの団体の伝統ですよね。では本日の試合のラインナップをご紹介しましょう。」

コラーク「ちょっとエロタケ!思い出したけど買い出しで頼んだポテチ、ソイケヤじゃなくてガルピーのやつじゃなーい!ワタシはソイケヤ派だって前に言ってたじゃない、すぐ買い直して来なさいよ!」

伊智「どっちだっていいじゃないですかぁ〜。今日も私は下僕生活でクタクタなんですよー。それに、ポテチばかり食べてたら自慢のダイナマイトバディも台無しに・・・」

コラーク「太らなきゃいいのよ別に!ワタシは太らない体質で生まれてきたのっ!」

CEO「正直前よりムッチリしてるけどな・・・。前からだが公称の体重サバ読み過ぎだろ。じゃあ試合のラインナップ行って。やっぱ急ピッチだと話すネタも無いなー・・・。」










第1試合・シングルマッチ
20分1本勝負
夢美 VS ケーラ・ウィリアムス(フリー)


第2試合・シングルマッチ
20分1本勝負
蘭花 VS 武家 丈子(フリー)


第3試合・新人試練のタッグマッチ
30分1本勝負
夕稀  諒子 VS X & X



伊智「今回はボリュームアップの全3試合です!私の労力も当然増すばかり・・・。第1試合と第2試合は新人が、現在参戦中のフリー選手とのシングルマッチに挑みます。そして第3試合では前回デビュー戦を勝利で飾った夕稀・諒子組が、某伝説のタッグと試練の戦いということでなんですが・・・誰なのか気になりますねー。」

コラーク「楽しみにしててちょうだい。じゃあ早速1試合目を行うから、準備しなさい。」

伊智「行ってきまーす・・・。ではお先に今回初登場のフリーランス、ケーラ・ウィリアムス選手を簡単にご紹介しましょう。他の選手も名前をクリックすると選手紹介ページへジャンプできるようになっていますので、ご利用ください。」










ケーラ・ウィリアムス
KAYRA WILLIAMS

ニックネーム: カナディアンタイガー
必殺技: CTL
(キングコブラホールド)
得意技: 河津掛けフェイスバスター
ジャンピングツームストンパイルドライバー
タイガースープレックス
タイガースープレックスホイップ

備考: 日本のプロレススタイルをこよなく愛し、
様々な団体を巡る実力派選手。



CEO「この選手は海外インディー系で主に活躍してる選手なんですけど、スタイルはほぼ日本のレスリングで、河津掛けフェイスバスターからのCTLが得意の連係となってますね。この番組での試合を楽しみにしてくれてました。」

伊智「では試合の方にまいりましょう。」










第1試合・シングルマッチ
20分1本勝負
夢美 VS ケーラ・ウィリアムス(フリー)

>試合結果を表示











伊智「両選手お疲れ様です。まず先に勝利したケーラ選手から。自身の実力を見せつけるような試合で、最後はCEOも仰ってた得意の連係で決めましたねー。」

ケーラ「ドーモアリガト。自分のファイトを世界のファンに見せることができて嬉しいわ。日本のプロレス、イチバン。アイラブジャパン。サンキュー。」

伊智「続いて今回敗れてしまった夢美選手。・・・うーん残念でした。」

夢美「今日は自分の戦い方ができなくて、本当に見て下さってる皆さん、今日も勝てなくて申し訳無いです・・・・・。」

CEO「ジャンピングツームストン3発喰らったのがキツかったな。」

伊智「この悔しさをバネにして、次勝ってもらいたいと思います。私も個人的に応援していますんで。」

コラーク「アンタが気になってるとか言うからやり辛くて負けたんじゃないの?」

伊智「そ、そんなぁ〜!!そ〜んなことないですよね?夢美さん。」

夢美「は、はい・・・・・。」

CEO「また次もやり辛くなるんだろうな・・・。」

伊智「そんなこと言わないでくださいよぉー!僕もレフェリーやり辛くなりますもん。」

夢美「すいません・・・・・。」

コラーク「ちょっとどうすんのよー!夢美もこんなエロ男ハタくぐらいガッと行けばいいのよ。次は絶対勝つんだからね。」

伊智「というわけで第1試合お届けしました。続いて第2試合に行きましょう。ではまた行ってまいります・・・フゥー。先に武家選手をご紹介します。」










武家 丈子
TAKEYA TAKEKO

ニックネーム: 武道売りの少女
必殺技: TTT(たけ・たけ・谷落とし)
(ハリケーンスラム)
得意技: TTO(たけ・たけ・大外刈り)
(元祖STN)
TTOボンバー
(STNボンバー)
シャイニングトライアングル
エクスプロイダー

備考: 柔道の名門出身ながら、様々な様々な武道を
渡り歩いた末プロレスへ行き着いた異端児。



コラーク「このタケヤタケコ?ふざけた名前だけど本名らしいわね。自称・スポーツ冒険家とかいって色んな格闘技手出してるみたいだけど、最近プロレスに浸かってるらしいわ。空手出身の諒子に勝手なライバル意識燃やしてるわね。そんなとこかしら。」

伊智「柔道着で戦う異色のプロレスラーということで、試合も異種格闘技戦のような展開になりますね。では試合を開始しましょう。」










第2試合・シングルマッチ
20分1本勝負
蘭花 VS 武家 丈子(フリー)

>試合結果を表示











伊智「さあまずは武家選手、接戦でしたが見事一本取りましたね。」

武家「ッシャー!勝ちましたー!メチャクチャ嬉しいです!パワーじゃ勝てないんで、ひたすら投げで勝負しようと思って。まだプロレスラーとしては半人前ですけど、これからもプロレス一直線で、突っ走っていきたいと思います。ありがとうございました!」

伊智「そして蘭花選手。試合の方は攻めてる場面もあっただけに、最後のあと一手で敗れてしまったのは非常に悔しいことと思いますが。」

蘭花「そうですね・・・。勝てる試合だったんで、最後ツメが甘くて、自分はまだまだ未熟だなと・・・。」

CEO「武家が最後は気迫で押し切った感じだね。俺も蘭花勝つかと思ってた。」

コラーク「勝てると思って油断すんとこういうことになんのよね。よく学習しなさい。」

CEO「お前も大抵油断して負けてるけどな。」

伊智「蘭花選手も次のリベンジ期待したいと思います!さて本日最後の試合にまいりましょう。もう疲れた・・・・・。夕稀選手と諒子選手の試練のタッグマッチ。ではその相手をご紹介頂きましょうか。」

コラーク「前回勝ったからって浮かれて欲しくないから、このカードを組んだわ。ワタシは認めてないけど、レジェンドと呼ばれてるこの2人に来てもらったわよ。










凄井 宇座子
SUGOI UZAKO

ニックネーム: 四方八方不美人
必殺技: シャイニングウザード
(シャイニングウィザード/対角線中央)
得意技: ウザガルト・クラウジョン
(エメラルド・フロウジョン)
漬物石落とし
(地獄バックドロップ)
フック掌底
卍固め

備考: PXF前身から活躍を続ける熟女レスラー。
「武者逝」時代の威光は今でも健在。





加成 肝子
KANARI KIMOKO

ニックネーム: ブタ小屋の番人
必殺技: アタシがキモコ★
(オレが田上)
得意技: デブ5
(大旋回式DDT)
人間雑巾絞り
(チョークスリーパー/バック組み)
ベアハッグ
餅つきパワーボム

備考: 宇座子とのタッグ“ウザ・キモ”で無敵を
誇った、超重量級の熟女レスラー。



伊智「あのウザ・キモが新生PXFに降臨です!!これは新人2人に高すぎる壁。」

コラーク「勝てる相手だとはワタシも思ってないけどね、勝つつもりでぶつかってくんないと。吸収するものがなきゃ意味無いから。」

CEO「もうピークからはちょっと落ちてて体の方もブランクの間、より分厚くなってるんだけども、いい試練になるのは間違いないでしょう。本人達は、まだやる場所があればプロレス続けたいみたいなんだよね。」

コラーク「ワタシはもうこのオバン供は出すなって言ったんだけどさ。まあゲストで1回来るぐらいなら許してやってもいいわ。」

伊智「では注目の一戦、まいりましょう。」










第3試合・新人試練のタッグマッチ
30分1本勝負
夕稀  諒子 VS 宇座子(フリー)  肝子(フリー)

>試合結果を表示











CEO「えっ、勝っちまった・・・・・。」

コラーク「結構あっさり・・・・・。」

伊智「私も唖然としてます!なんとデビュー2戦目にして夕稀・諒子組が伝説の熟女タッグ“ウザ・キモ”からの大金星!さあお二人に聞いてみましょう。見事な勝利!」

夕稀「最高です!自分でピン獲れたのもデカいです!宇座子先輩と肝子先輩は目標にしていた選手なんで、いきなり今日勝てたっていうのもまだ実感が無いんですけど、新生PXFを引っ張っていくために、これからも驀進していきたいと思います。」

諒子「欲を言えば、自分で獲りたかったんですけど、この2人で先輩を倒したっていうのはすごい自信になるし、私達がこれからの女子プロレス界を引っ張っていくんだって決心が高まりましたね。」

コラーク「1回まぐれで勝ったからって調子乗らないでよね。っつーかあのオバン2人、なに新人に負けてんの?いい加減引退したら?2度とこのリング上がんないでよね。」

伊智「じゃ、心苦しいんですけども敗れたお二人にも、インタビューを・・・」

宇座子「負けて言う事なんてなんも無いわよ。先帰るわ。」

肝子「じゃあそういうことだからぁ、ごめんね。」

CEO「・・・いやーまさかしょっぱな勝っちゃうなんて、台本と違うよ・・・。ブランクのせいはあるかもしんないけど試合序盤から新人が押してたしなー。こんなあっさりウザ・キモ越えしちゃうと、次の展開どうしたらいいか・・・」

コラーク「いいのよ若いワタシ達だけに任してれば。まだ今後も試練は与えるからね。じゃ、最後にいつもの奴。えっ?今日ワタシが当番なのー?エー恥ずかしいんだけどあれ言うのー。じゃ、適当にいくぞって言うからオーとか適当に言って。・・・いくぞ。」

選手一同「おっ、おおぉーーー・・・!」

コラーク「24時間ワタシにメロメロ、365日伊智はエロエロ、一生終えるまで下僕でヘロヘロ。それでは全世界70億人のコラークオタクの皆さん、次回までごきげんよう。変な妄想してないでとっとと寝るのよ。おやすみっ。(投げキッス)」

伊智「オォー最後にイイの来たー!これなら一生下僕でもいいや。」

CEO「よしだいぶ訓練されてきたな・・・・・。」

コラーク「・・・PXFでは、24時間ネットプロレスの出場者を募集中です!年齢、経験は問いません。ルックスは、別に女ならいいわ・・・。出たい人は、とりあえずメールなりなんなりよこしなさい。規定はここに載せておいたから、ちゃんと読むように。データはHTMLとかPS3経由してアレコレする手段とかあるらしいから。じゃあね。」