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 24時間ネットプロレス・第23回(2013年10月13日)






伊智「さあ今週も始まりました、24時間ネットプロレス!」

コラーク「NP24絶対王者・コラークが、全国全世界の暇な・・・あっ、もう違うんだった。やっぱベルト獲られたらやる気出ないわね。ああ放送とかメンドくさっ。」

伊智「ベルト持つ前からやる気はそんなに無かったと思いますがね。さて王座戦の激闘を終えての一発目、先週はエンリァック選手が黒覆面の正体であったことが判明する等大波乱でしたが、また今週も何かが起こりそうな気がしますね。」

コラーク「ショックよね・・・。一緒に団体を支えていくはずだったメンバーに裏切られるっていうのは。アンツェル達が入ってくれたのは嬉しいけど、今はまだ心の整理がつかないから。」

伊智「閣下にとってはベルトを失ったこと以上にショッキングだったでしょうね。さてその元メンバー・エンリァック選手、今週の放送で試合を組むことを要請しまして、神と称する謎の首謀者の登場も予告しています。お二人はこの神という存在に、何か心当たりとかありますか?」

コラーク「えっ?神だのなんなのよくわからない変なヤツはいっぱいいたけどね。」

CEO「幽霊みたいな奴が教祖の怪しい集団もいたよな。アンツェルもなぜかそこに入ってたけど。誰だか見てみないことにはわかんないけど、前回喋ってるの聞いてなんか引っ掛かるものはあるんだよな。」

伊智「この団体に何かしら関わりを持っていた人物という可能性は高いかもしれないですね。では今週のラインナップです。」










第1試合・『PXF? vs FAWP』タッグマッチ
30分1本勝負
プリティ 中島プリーズ 貴澄 VS ダニエラ・ルイスキャロル・ハマー


第2試合・『サタナ軍 vs エンリァック軍(仮)』6人タッグマッチ
30分1本勝負
サタナニンジャクーリア VS エンリァックXX


第3試合・『PXF vs NWW』タッグマッチ
30分1本勝負
ラーグ・アンツェル小野 芋子 VS RyuzakiMioジャンヌ・ダルク・杉山










伊智「第1試合はPXF所属、ではなくフリーランスとして参戦中の中島選手、貴澄選手と放送久々登場のFAWP所属ルイス選手、キャロル選手によるタッグマッチです。PXF若手4選手の海外修行によって枠が空いた影響が早速出てる印象ですけども、CEOは中島選手と貴澄選手の大会での活躍を評価しているということですかね?」

CEO「うんまあそうだね、積極的にこっちから組ませる気は無いけどね、たまーに出してやるぐらいなら別にいいかなと。負ければそれまでだし、あまりに勝つようならそれなりに今後の事を考えてやってもいいけどね。」

伊智「としますと、活躍によってはメインイベント抜擢そしてベルト挑戦というシンデレラストーリーも待ち受けていると?」

CEO「シンデレラは無いよ!絶対に。」

コラーク「アイツらがシンデレラの格好とか想像するだけでキモッ!」

伊智「・・・いえ、本当にシンデレラの格好するとかでは無いですよ。FAWPの両選手との本格的なレスリング勝負は見応えありそうですね。そして第2試合ではエンリァック選手がまだ明かされていないパートナーを2人連れ6人タッグマッチで登場。

その対戦相手として名乗り出たのは、シングルでの対戦で20分時間切れ引き分けの激闘を演じたのも記憶に新しい、サタナ選手率いるサタナ軍です!閣下らPXF所属選手が出る前に、まず自分達が相手をしてやると宣言したわけですけども、これに関して閣下はいかがですか?」


コラーク「いいんじゃない?ここでエンリァックが潰されれば、結局ワタシ達を裏切ったのは何の意味も無かったっていうことになるしね。それで反省でもしてくれるんなら、許してあげないこともないわ。いや、ただでは許さないけどね。」

CEO「仮に負けて反省したとしても、また裏切るとかやりかねないだろアイツは。むしろこうして反対勢力で動いててもらった方が安心するよ俺は。」

伊智「それはそうかもしれませんねー。そしてメインイベント第3試合では団体正式所属となったアンツェル選手が小野選手と組んで、新王者Mio選手とジャンヌ代表のNWWチームとタッグで対戦します。アンツェル選手は既に王座挑戦を表明していますので、これは前哨戦の意味合いも持つカードになりますね。」

コラーク「ワタシの仇を取ってもらいたいわね。アンツェルなら絶対やってくれるから。」

CEO「前哨戦になるかは邪魔する者が出てこなければの話だけどね。」

コラーク「出てきたって止めてくれるわよ。アンツェルに勝てるのなんてワタシぐらいなんだから。」

伊智「新たに挑戦を名乗り出る者も現れるのか、王座戦線への注目が高まる中まずは第1試合からご覧頂きましょう。」










第1試合・『PXF? vs FAWP』タッグマッチ
30分1本勝負
プリティ 中島プリーズ 貴澄 VS ダニエラ・ルイスキャロル・ハマー

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伊智「中島選手が時間切れ直前でフォール勝ちを収めました!さて長時間の激しい試合でしたが最後は合体技も駆使し勝機を掴みましたね。」

中島「ハイッ!これは2人で力を合わせての勝利です!最高に気持ちいいです!やっぱりワタシ達強いでしょ!」

貴澄「前にも言いましたけどリーグ戦では王者チームに勝って、NWWチームにも引き分けてるんですよ。最強では無くても最強に近いチームなのは間違い無いはずなんで!ですからワタシ達を、もっと団体でプッシュしてベルト挑戦者に・・・」

CEO「うーん強かったねー。強い強い。大したもんだ。じゃあそろそろ次の試合。」

伊智「では第2試合にまいります。注目のエンリァック選手・・・」

中島「ワタシ達ももっと注目してくださいよー!確かに容姿とかは若い人達に劣りますけどー・・・。」

CEO「よくわかってるじゃないか。それ相応の立ち位置というのがあるんだよ。だからベルト挑戦とか2度と口に出すんじゃないぞー。」

貴澄「挑戦したいですよー!こんなワタシ達だって。条件があるのなら呑みます。」

CEO「ったくしょうがないなー。じゃあこうする。2人には次期挑戦者査定試合として、コラークとシングルで戦ってもらう。2人とももし勝てた場合にはその後挑戦者決定戦に出る権利を与えてやろう。どっちかが負けた時点でもちろん、その話は最初から無かったことになる。これでいいだろ?」

中島「いいですよー!やってやりますよー!」

貴澄「コラークさん、ワタシ達の踏み台になってもらいますよ。」

コラーク「誰がアンタ達の踏み台なんかになるのよー!2人ともワタシにボッコボコにされたこと忘れてるみたいねー。いいわ、また同じ目に遭わせてやるから。」

伊智「中島選手と貴澄選手、ここでまさかのベルト挑戦のチャンス到来です!かつて試練の7番勝負で2人に圧勝していますコラーク閣下、夢を打ち砕くのかそれとも誰も望んでいないベルト挑戦への道を明け渡してしまうのでしょうか。」

CEO「まず無いから、ベルト挑戦なんて。仮に2人勝ったとしても、スケジュール的に次の王座戦には間に合わないから。」

伊智「それもひどいですねー!さすがCEOの考えることです。では随分待たせてしまいましたが第2試合にまいりましょう。私はこれからレフェリングに行きますので、すいませんがお二人にはエンリァック選手達の様子を実況して頂いてもよろしいですか?」

CEO「よしわかった。何か被害に及んだ時は、元ジュニア戦士の俺が助けてやるぞ。」

コラーク「それ何年前よ!もう全然やってないんだからシロウト同然でしょー。」

(エンリァック達が入場。)

CEO「ここからしばらくの間の実況は、私CEOがバイオレンスにお届けします。さあ今エンリァック達が我々の前に姿を現しました!背後にはパートナーと思われる選手2人、そして先頭には喪服姿の年老いた女性、あれが神と称される人物なのか!?

・・・道場だと入場シーン入ってないんだなー、寂しいわ・・・。そして今リング上に両チームが出揃ったところで、老婆がマイクを手にしました!」














老婆「フフフ・・・我輩が神と呼ばれる者、破壊の神、モウバーサンだ!諸君久しぶりだなー。毎週の茶番放送楽しんでるかー?」

コラーク「エエッ!?アイツがモウバーサンだったのー?単なるババアじゃなーい!」

CEO「やっぱアイツかよ!強化スーツ着てない時はこんな感じだったよそういえば。今日は墓参りの帰りか何かか?」

モウバーサン「CEOよ、勝手にいなくなって団体畳んだと思ったら、またチビチビやり始めてると聞いたじゃないか。こんな100人も入るかわからない狭ーい会場で。一体何のつもりだか知らないが、ここは今現在も我輩の所有物だ。返してもらうからな。」

CEO「返すも何も元々ここは俺の団体だよ!お前に権利を譲った覚えは無い。それにお前、運営の資金勝手に持ち逃げしてただろー!そのせいで大会場で興行できなくなったんだよー!」

モウバーサン「何を言う、それは我輩が作って我輩が稼いだ金だろう?フン、下らない身内話は今はここまでにする。それで、今日の相手は誰かと思ったら、前からお世話になってたお客達か。軽くほぐすにはちょうどいいな。エンリァック、好きなように潰せ。」

(モウバーサンがリングを降り放送席に向かう。)

CEO「なんだよ!お前も実況加わるっつーのかよ!」

モウバーサン「失礼だな!わざわざ神と呼ばれる者が貴様ら庶民の相手をしてやるというのだぞ。」

コラーク「これから試合始まんのよー!ずっとさっきから待ってあげてるサタナ達に悪いと思わないのー?」

モウバーサン「我輩はこれから予備知識の無い貴様ら達に、わざわざ出場選手の紹介をしてあげるのだぞー?こんな親切な悪役がいるかー?」

CEO「悪役って自覚はあるのかよ・・・。」

モウバーサン「サタナ達、もう少し待っていろ。この若き3人はな、我輩の熱き魂を受け継いだこれからの業界を背負う者達だ。ユニット名は、“ババァニング”だ!」

CEO「ププッ・・・!」

コラーク「猛婆なんとかよりはわかりやすくていいかもしんないわね。」

モウバーサン「ではその3人を、送った資料と共に紹介してやろう。」










サユッティ・エンリァック
SAYUTTY ENRIACH

ニックネーム: 腹黒き荒法師
必殺技: ブラックハラガーボム
(ブラックタイガーボム)
得意技: 腹黒脳天
(変形ツームストンパイルドライバー)
ランサルセ
長滞空垂直落下式ブレーンバスター
アナコンダ・バイス

備考: その力で押すスタイルと腹黒さから、
デビューを避けられていた秘密兵器。





フィエロット
FIELOTTE

ニックネーム: 黒き反逆の道化師
必殺技: パラドクス・プレックス
(タイガースープレックス2004)
得意技: マッドスカイ・プレス
(マッドスプラッシュ)
エンドレス・ラビリンス
(ローリングクレイドル)
スタガリンブロー
ジャンピング延髄踵落とし

備考: 元ヴィジュアルユニット所属だが、現在は
モウバーサンの片腕として侵略に荷担する。





デイル・アングレ
DALE ANGLAIS

ニックネーム: 無慈悲の暴虐鬼女
必殺技: ウロボロス
(ソル・ナシエンテ)
得意技:
(アックスギロチンドライバー)

(ゴリークラッシャー)
ギロチンピースクラッシャー
ファイナルカット

備考: フィエロットらと同期だがスタイルの相違で
団体を離れ、アンダーグラウンドで暗躍。



モウバーサン「まずはエンリァックから。コラーク達と同期で、入門当初から最も我輩の継承者になりえると期待された存在だ。ちょっと腹黒が過ぎたゆえ、団体に嫌われデビューはならなかったが、退団後も密かに我輩に我が子同然に育てられ現在に至る。ババァニング結成で、遂に潜んでる絶対的なパワーが覚醒しそうだ。

そして2人目はフィエロット。休止以前もV.K.R所属で活躍し、ポスト・アンツェルの期待も高かったがこれからという矢先、理不尽にも団体が休止した。それを見かねた我輩が引き取ったってわけだ。チャンスをふいにした貴様への恨みは深いぞ。

3人目はこのリングでは初めて顔を見せるデイル・アングレだ。彼女もフィエロットの同期として素質を買われていたが、不気味な風貌と凶暴性が団体の方向性に合わず、デビュー前に退団しその後インディーを転々とした。貴様は認めなかったが我輩は彼女の慈悲無き凶暴性を買っている。」


コラーク「そうそう居たわよこんなの。いつも唸ってるだけで近寄りがたかったんだけど、いつの間にか居なくなってたのよねー。」

CEO「3人ともモウバーサンの手で育てられていたとはなー。」

モウバーサン「3人とも類まれな才能を持ちながら不運に見舞われ発揮できなかった、同じ境遇を持っている。この恨み辛みを含む強大な力が合わされば、団体の一つや二つ潰すぐらい、簡単にできるのだ。さっきも言った通り、ここは我輩の団体だから潰すことはしない、代わりに支配を完全なものとするのだ。じゃあ始めるとするか。」

CEO「長い説明ご苦労さん。でもこれであっけなく負けたら最高にかっこ悪いな。」

コラーク「サタナ軍を甘く見ないことね。アンタだって試合で散々やられたことあるんだからわかってると思うけどね。」

モウバーサン「ババァニングに過去の事は通用しないぞ。まあ見てろ。」

CEO「では大変お待たせしました注目の第2試合、ご覧頂きましょう。」










第2試合・『サタナ軍 vs ババァニング』6人タッグマッチ
30分1本勝負
サタナニンジャクーリア VS エンリァックフィエロットデイル

>試合結果を表示











伊智「エンリァック選手が勝利ー!激しいぶつかり合いの末、ババァニングがモウバーサン氏の期待通りの強さを見せ・・・」

エンリァック「期待?そんなもの当然だよ!勝って当然。サタナやりたきゃいつでもやってやるよ。だが今一番やりたい奴はこれ(ベルト)を巻いてる奴だ。Mio!こっちは忘れてないぞ、トーナメントで負けた屈辱をなー。フィニッシュはドロップキックだったな。

今のお気に入りのフィニッシュは、押さえ込みかー?アタシにはそんな小細工通用しないからな!パワーで徹底的に押さえ込んでやる。次の挑戦者はアタシだ!アンツェルもやりたいんだったら、先に潰しといてやるよ!」


モウバーサン「フフ、頼もしいな我が娘よ。業界が今求めてるのは、こういう内から溢れ出る絶対的なパワーを持つ存在だ。エンリァックこそがベルトを持つ存在に相応しい。あの貧相なダンボールベルトだったら我輩が億をつぎ込んで作り替えてやるぞ。」

伊智「おお!エンリァック選手が王者になればベルトを豪華なのに作り替えてくれるんですね!是非お願いします!」

CEO「王者にならなくってもベルトは作り替えて欲しいな。じゃあ俺の方からも。」

コラーク「チョットー!あのベルトにだって愛着はあるんだから。まっ、アンツェルに勝ってからの話よね。」

伊智「ということでエンリァック選手がここで挑戦表明したわけですが、次の試合に出るアンツェル選手、挑戦者決定戦に受けて立つのでしょうか。ではメインイベントです。」










第3試合・『PXF vs NWW』タッグマッチ
30分1本勝負
ラーグ・アンツェル小野 芋子 VS RyuzakiMioジャンヌ・ダルク・杉山

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伊智「小野選手がジャンヌ選手からギブアップ勝利ー!NWWのレジェンドから大金星を奪いました!いやーこれには驚きました。では小野選手、おめでとうございます。」

小野「エヘエヘ、やってしまいましたでげぇす!アンツェル選手が正式に所属になって、アタシも団体支える人間としてこれからもっと頑張んなきゃいげねーと思ったんで、今日はアタシが主役になるつもりで勝ちに行ったですばぁい。」

アンツェル「非常に厳しい攻撃も受けていたんで、いつ決められてもおかしくないと思っていたんですけど、小野選手の今日の力強さには本当に驚かされましたね。私も負けてられないです。もちろん、エンリァックと挑戦権を懸けて戦います!」

CEO「正直小野が自力で勝てると思ってなかったからね。俺が過小評価してたよ。これはこれから期待できる!」

コラーク「アンツェル、絶対ベルト獲ってね。エンリァックも前より強くなってるみたいだから気を付けて。」

伊智「アンツェル選手がエンリァック選手との挑戦者決定戦を受けて立ちます!もう、第1試合で勝ったあの2人の事は誰も憶えてないようですね。」

モウバーサン「すっかり当初の目的を忘れてるようだな、アンツェル。」

CEO「あっ!まだお前もいたのか!」

アンツェル「えっ、それは・・・・・。」

モウバーサン「この団体でこいつらにチヤホヤされて、居心地良くなったのか。次までに答えを待っておくぞ。(ここで席を立つ)」

アンツェル「・・・・・・・・・。」

コラーク「えっ?チョットどうゆうこと?まさかアンツェルもあのババアと・・・」

アンツェル「いや、違うんだけど、なんて言えばいいか・・・・・。」

CEO「この気になる展開、続きは次週で、だな。」

伊智「また謎を残したまま次週ですかー!?ほんとモウバーサン氏が戻ってきてから放送のテイストも変わってきましたねー。明日も、明後日も、全力でっ、とかここからやったら違和感ありありですもん。」

中島「・・・あっ、すいませーん。今日はワタシ達勝ったんで勝利祝いに締めやっていいですかー?それでは皆さん、ワタシがいくぞーと言ったら・・・」

CEO「次回もなるべく1週間ぐらいで上げられるように頑張ります。それでは全世界十数人の24時間ネットプロレスファンの皆さん、ごきげんよう、さよなら。」

コラーク「PXFでは、24時間ネットプロレスの出場者を募集してるわ。まだ募集し続けるのー?って感じだけど。年齢、経験は問いません。ルックスは、何でもいいわ・・・。出たい人は、参戦表明のメールなりよこしなさい。規定はここに載せておいたやつをよく読んで、それに合わせた選手を用意することね。

データはFPEditで作ったHTMLファイルか、PS3を経由して作るPSVファイルで頼むわ。毎回言ってるんだけど、試合の枠がどんどん限られてきてるから、毎週出られる保証は無いからね。アピール次第でちょっとは増える・・・かもしんないけど。CEOの好みでカードが決められるのを覚悟してちょうだい。

あとデータ欲しい人は、PSVだったらCEOがあげてやらないこともないそうよ。メモリージャグラーやらなんちゃらとかは無理らしいから。じゃあそんなとこで。」