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24時間ネットプロレス・第35回(2014年1月27日)
伊智「さあ今週も始まりました、24時間ネットプロレス!さてもうラインナップ行っちゃいましょう。いいですよね?」
CEO「うん、いいよ。ババァも特に言うことないだろ?」
モウバーサン「ある。大して無いがな、ババァニングに喧嘩を売りたいバカァニングだったか?前回はそこそこバカなりにやってたようだが今週はあっけなくやられるぞ。我輩からは以上だ。」
伊智「バカァニングはまだ仮のユニット名ですが、3人の奮闘ぶりは我々も注目どころですねー。今週果たして一矢報いるでしょうか。ではラインナップの紹介です。」
CEO「本隊が人手不足でほんと言う事無くなっちゃったな・・・。これは俺の責任だ。申し訳ない。そろそろデータいじらないと駄目なんだけどタイミングが取れなくて・・・。」
第1試合・『新生PXF2期生×FAWP』混成タッグマッチ
30分1本勝負
ダニエラ・ルイス
&
鈴寧
VS
サタナ
&
炎 辰江
第2試合・『バカァニング(仮) vs ババァニング』タッグマッチ
30分1本勝負
馬賀 優奈
&
TAKAのぞみ
VS
フィエロット
&
焔華~ENKA~
第3試合・『PXF本隊 vs ババァニング』タッグマッチ
30分1本勝負
ラーグ・アンツェル
&
武家 丈子
VS
S・エンリァック
&
デイル・アングレ
伊智「今週はタッグマッチ3本立てでお送りします。第1試合は、先週も大健闘の2期生の2人がFAWP所属選手とそれぞれ組んでの混成タッグマッチ。鈴寧選手とダニエラ選手が正統派レスリングコンビを結成。一方の炎選手とサタナ選手も6人タッグで組んだ経験があり、炎選手の頑張りはサタナ選手も評価していましたねー。」
CEO「主役を食う勢いでやってたからねー、非常に将来性が期待できる選手だよね。鈴寧も強いライバル意識持ってるからね、今日はこっちも積極的に出ると思うね。」
モウバーサン「本隊が不甲斐無い中で頑張ってるみたいじゃないか。もはや新人とバカにしか望みが無いって相当まずい状況なんじゃないか?わかってると思うが。」
CEO「痛いほどわかってるよ・・・。PS2早急に起動しなきゃならないぐらいに。」
伊智「そのバカ・・・っと言っては失礼ですが、今熱いTAKAのぞみ選手と馬賀選手のコンビが第2試合で、王者フィエロット選手、焔華選手とタッグで対決します。前回の6人タッグでは破れましたが熱戦を展開したバカァニング(仮)、ここで王者の首を狙うチャンスです。タイトル戦線にインパクトを残したいところ。」
モウバーサン「王者をメインイベントに添えないとはどういうことだ?あー、バカが相手だからカードも格下ってことか。王者に泥を塗る真似をしよって。徹底的に潰してくれる。」
伊智「カード編成に納得いかないようで、それなり納得してるようですね。」
CEO「どっちを第3試合にするかは悩んだよ・・・。でも基本、放送は3試合ともメイン扱いだからね。順番に関わらずトップどころの選手を出してるから。」
伊智「常時トリプルメイン級のカードを用意していますよねー。時々プリティ中島選手とか混じった謎カードもありましたけど・・・。そして最後の第3試合は、本隊とババァニングの対決。ベルトを失ってからの放送初試合のアンツェル選手が武家選手と組んで、次期挑戦候補のエンリァック選手、デイル選手と戦います。」
モウバーサン「もう終わってる過去の王者と試合をやらすのか?別にいいだろう。ここで誰が今の業界に本当に必要なのか、はっきりわかるだろう。」
CEO「今本隊で頼れるのはアンツェルだけだからね、武家も対等に戦える力は付けてるから、ここはなんとか勝っておきたいね。」
伊智「ババァニングの侵攻はまだ続くのか、ここで対抗勢力が止めに入るのか。ではまず第1試合からご覧頂きましょう。」
第1試合・『新生PXF2期生×FAWP』混成タッグマッチ
30分1本勝負
ダニエラ・ルイス
&
鈴寧
VS
サタナ
&
炎 辰江
>試合結果を表示
ダニエラ
×
鈴寧 vs サタナ 炎
○
(24分10秒、高角度パワーボム→エビ固め)
伊智「炎選手が放送初勝利ー!同期の鈴寧選手から3カウントを奪いました。では聞いてみましょう。今日は記念すべき初勝利、おめでとうございます。」
炎「ありがとござぁーっす!やっぱ嬉しいっすー。今日は鈴寧もすごい意識してたっていうか、負けられないって気持ちがこっちにも伝わったんで、だからこっちも負けてられなくて、ヘッドをファイヤーしました。もちろんサタナさんあっての勝利っすけど。」
伊智「鈴寧選手も今日は自分が目立ちたいという強い気迫が感じられる内容でしたが、終わってみていかがですか。」
鈴寧「駄目です、全然駄目です・・・。目立つだけで結果一つ残せないのならば、それは目立ってないのと同じです・・・。悔しい、とにかく悔しい・・・。辰江に一歩先を行かれたのがこの上なく悔しくて・・・。私を日頃支えて下さる人々に、何一つ良い報せを入れられないのがほんと申し訳無くて・・・」
CEO「毎週謝ってるな・・・。別に結果を出すことが全てじゃないよ。まだデビューしたばっかりなんだから、これから色んな経験を積んでちょっとずつ強くなれればいい。」
モウバーサン「反省ができるだけまともな奴だ。まともじゃない奴は負けても負けても次は勝つと言って何の反省も無く番組にしゃしゃり出るからな。」
伊智「もうそういう選手すら団体で見かけなくなってきましたね・・・。ではお二人の今後の更なるご活躍期待しています!第2試合にまいりましょう。」
第2試合・『バカァニング(仮) vs ババァニング』タッグマッチ
30分1本勝負
馬賀 優奈
&
TAKAのぞみ
VS
フィエロット
&
焔華~ENKA~
>試合結果を表示
△
馬賀 のぞみ vs フィエロット 焔華
△
(30分00秒、時間切れ引き分け)
伊智「30分ドロー!大熱戦を展開しましたこの試合、決着はなりませんでしたがバカァニング(仮)が王者チームを後一歩まで追い込む活躍を見せました。更にチームの結束も深まってる印象ですね。では馬賀選手に聞いてみましょう。」
馬賀「あぁー、あとちょっとだっだげどすりぃーかうんどとれながっだよぉー。のぞみぢゃんもえんか選手も熱い人だっだよぉー。アチシも燃えでぎだがら。」
CEO「いやーいい試合だったね。王者が早々決着つけるって展開も予想にあったんだけど、後半からのバカァニングの猛攻が凄いんだよね。これはコンビとしてずっとやってもいいんじゃないかー?“バカタカ”コンビとしてね。」
モウバーサン「類は友を呼ぶってことだな。30分持ち堪えたんだから褒めてやってもいいぞ。シングルじゃ、こうはいかないからな。」
伊智「いやいやシングルでもやってくれそうな、そんな気が私はいたします。王者は早々と去って行ってしまいましたが、今回の相手選手の奮闘には何か感じるものがあったんじゃないでしょうか。では最後の第3試合、ババァニングの第二陣に対峙する本隊は意地を見せられるか。」
第3試合・『PXF本隊 vs ババァニング』タッグマッチ
30分1本勝負
ラーグ・アンツェル
&
武家 丈子
VS
S・エンリァック
&
デイル・アングレ
>試合結果を表示
×
アンツェル 武家 vs エンリァック
○
デイル
(15分59秒、ハラグロダ・バイス)
伊智「あぁーっとなんと!!15分台でエンリァック選手が前王者から勝利ー!フィニッシュの技はハラグロダ・バイスという名に正式決定しています。本隊チームこの日いいところを見せられず、ババァニングに惨敗です。では、今日・・・」
エンリァック「フザケんなーー!!ベルト獲られてやる気失くしたのか?これが前王者の100%の力かー?舐めた真似すんじゃない!TAKAだのバカだの言ってる奴の方がよっぽど歯応えあったぞ!もう2度とベルト巻こうなんて思うな。
次どうするんだ?TAKAのぞみ。1対1でやる気あるのか?怖いんだったら辞退していいぞ。次の挑戦者はアタシと決まってるんだ。わざわざ構ってやる必要無いからな。」
モウバーサン「辞退してくれるなら、次週はババァニングのメンバーだけで前哨戦を組むんだな。いい加減、メインを独占ぐらいのことはさせてくれないとな。やるもんもやってるんだし。5000万円でもまだ足りないか?」
CEO「援助感謝してます・・・。しかし、アンツェルすらあっけなく負けちゃうとはな。やっぱりベルトを失ってモチベーション落ちちゃったのかな。」
伊智「アンツェル選手がこんな形で敗れるというのは私もあまり記憶にありません。ではインタビューいたします。今回は持ち味を発揮できず、という印象でしたが・・・。」
アンツェル「はい、申し訳無いです・・・。ベルトを失ったことは、言い訳にしたくないんですが・・・、今日は、自分の戦いをすることができませんでした・・・。このままでいるわけにはいかないんで、団体のためにも、自分が先頭に立たなきゃと、思います・・・。」
武家「アンツェルさんが行けない時は、私がもっと動かなきゃいけないのに、全然力になれなくて、本当にすいません・・・。」
モウバーサン「フンッ、もうすっかりアンツェルも過去の人間になったなー。時は残酷だ。貴様ももはや宇座子達と同じ、賞味期限切れの腐った食い物なのだよ。早い内再就職先を見つけたらどうだ。あるいは伴侶をな。」
伊智「はい、こうならないうちに・・・いやっ、1日でも早く強いアンツェル選手の復活を望みます。それにしてもCEO、本当に今本隊は、団体は危うい状況です。このまま見過ごすわけにはいきません、一刻も早く打開策を投じてください!」
CEO「あぁ、わかってる。次の放送までになんとか、助け舟を・・・。誰でもいいから帰って来てくれぇー!(半泣)」
伊智「もうこの際アバズレでもプリティでもいいですから数を足しましょう。藁にもすがる思いとはこのことです。では、今週の放送はここまでです。」
CEO「次回もなるべく1週間ぐらいで上げられるように頑張ります。それでは全世界十数人の24時間ネットプロレスファンの皆さん、ごきげんよう、さよなら。」
VTRのコラーク「PXFでは、24時間ネットプロレスの出場者を募集してるわ。まだ募集し続けるのー?って感じだけど。年齢、経験は問いません。ルックスは、何でもいいわ・・・。出たい人は、参戦表明の
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なりよこしなさい。規定は
ここ
に載せておいたやつをよく読んで、それに合わせた選手を用意することね。
データはFPEditで作ったHTMLファイルか、PS3を経由して作るPSVファイルで頼むわ。毎回言ってるんだけど、試合の枠がどんどん限られてきてるから、毎週出られる保証は無いからね。アピール次第でちょっとは増える・・・かもしんないけど。CEOの好みでカードが決められるのを覚悟してちょうだい。
あとデータ欲しい人は、PSVだったらCEOがあげてやらないこともないそうよ。メモリージャグラーやらなんちゃらとかは無理らしいから。じゃあそんなとこで。」