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 24時間ネットプロレス・第42回(2014年3月18日)






伊智「さあ今週も始まりました、24時間ネットプロレス。」

モウバーサン「PXFオフィシャルサイトから全国全世界、暇でネットを見るだけの哀れな貴様らの元へお届けしてやるぞ!フハハハハッ!」

伊智「これ今後もずっと聞いてなきゃいけないんですよね・・・。さて先週放送1周年を迎えて行われました、NP24王座戦では我らが閣下、コラーク閣下が見事勝利しベルトを奪還。今週からこの通り、リングの色も元のピンクに戻りまして放送2年目を晴れ晴れと迎えることができるのであります!CEO、今のお気持ちいかがですか。」

CEO「清々しいね。この1年間、ほぼ休まず毎週お届けできたのも、皆さんの支えあってのことだし、選手もこれだけ増えてきて、大きな興行を打てるようになったのもね、選手達の努力もそうだし、モウバーサンの資金面の協力・・・も、認めざるを得ないな。」

モウバーサン「フハハハハッ!!我輩の多大なる貢献に比べればな、この数人の視聴者も雑魚供の頑張りも、無に等しいのだよ。貴様らは我輩にもっと感謝しろ。敬意を表せ。褒め称えろ!」


伊智「ははぁーっ、モウバーサン様ぁー。なんて言うわけないでしょー!あなたの貢献はお金だけ、言ってみれば団体にとってのATMでしかないんですよ!ねえ、CEO。」

CEO「いや、そこまでではないけど・・・。一応、ババァニングの選手達には盛り上げてもらってるんで。」

伊智「はい、それは言い過ぎました失礼しました・・・。しかしこのところのコラーク閣下並びにX-℃の大活躍によりまして、かつてのババァニングの勢いはどこへやら、連敗続きでベルトも失い存続の危機に立たされております。そうなれば、モウバーサン氏の解説席の座も危ういということになりますが?」

モウバーサン「そんなことは絶対無い。ただ貴様個人が他の者に代わって欲しいと願っているだけだろ。」

伊智「はい、その通りです。」

モウバーサン「この席は一生他の者に渡さんぞ!なぜならばそういう契約だからな。」

伊智「永久契約なんて、そんなもの交わしてませんよね、CEO。」

CEO「交わしてるっちゃー交わしてるし、交わしてないっちゃー交わしてない。」

伊智「ええっ!?どういうことなんですか!」

モウバーサン「フハハハハ!そういうことだよ。我輩の援助が無い限り、この団体は即刻潰れる!こんな数人の視聴者のために弱小団体の力ひとつで放送続けられると思ってるのか!?」

CEO「もうウチのお金だけじゃ、放送続けられないんだよ、ごめん・・・。」

伊智「そうなんですか・・・。悲しいですけど私がこうして司会できるだけでもありがたいと思わなきゃ駄目なんですね。」

モウバーサン「当たり前だ!我輩にもっと感謝しろ、敬意を表せ、褒め称えろ!」

伊智「ははぁーっ、モウバーサン様ぁー。・・・コラーク閣下、なんとかしてぇー。さて先週の放送の最後にはシングルリーグ戦の開催も発表されまして、他団体の選手からも続々と出場表明されています。NWWからはMio選手、そして高田選手はオファーがあれば出るという姿勢。FAWPからはダニエラ選手とキャロル選手が出場表明です。」

CEO「とりあえずMio選手とダニエラ選手とキャロル選手は出場が確定で。高田選手に関しては、今後の進展次第でということで今は。」

モウバーサン「既に確定だろ。ババァニングの3人とタメを張れるのはこの女ぐらいしかいない。」

伊智「でもそのババァニングと高田選手にコラーク閣下が勝っているわけで。」

モウバーサン「ただのまぐれだ!今大会と次の王座戦をもって、それが証明される。」

CEO「じゃあまずは今週の試合で結果出してもらわないとな。もしもあっけなく負けるようなことがあれば、ババァニングの3人と高田選手もろとも出場不可にするから。」

モウバーサン「ふざけたことを言うな。あっけない負け方をするのは貴様らが応援する雑魚ユニットの方だ。せいぜい10分はもたせるんだな。」

CEO「今のは極端な例だけど、今週と来週はPXFの選手に関してはリーグ戦出場の査定も入っていまして、勝った選手や頑張った選手には優先的に出場許可を与えます。その他の選手は最終的に、選抜を決めるなんらかの試合をしてもらって勝ち残った選手を出すようになるかなと。」

伊智「リーグ戦の大舞台は選手誰しもが出場を願っているでしょう。個人での負けられない戦いが今週、来週と続いていきます。では今週のラインナップです。」










第1試合・『キャロル・ハマー vs 武者逝』シングルマッチ
20分1本勝負
キャロル・ハマー VS 凄井 宇座子


第2試合・『PXF×NWW×FAWP』混成6人タッグマッチ
30分1本勝負
馬賀武家Mio VS ケーラジュリアダニエラ


第3試合・『X-℃&LEMOlution vs ババァニング』8人タッグマッチ
30分1本勝負
コラークライシズキクココンペーニャ VS エンリァックフィエロットデイル高田










伊智「第1試合はFAWP・キャロル選手と武者逝で行われているシングル戦の最終ラウンド。最後のお相手は武者逝のリーダー・宇座子選手です。ここまでの2戦いずれも激闘を展開し、武者逝の歴史と重みを体感してきたキャロル選手、最後の試合で初勝利を飾ることができるでしょうか。」

モウバーサン「フフ、宇座子はリーダーのわりに最も勝率が悪いからな、いけるだろ。」

CEO「確かにコロッと負けること多いんだよな、でもここは意地を見せて欲しいね。もしコロッと負けちゃったらリーグ戦出場無しということで。」

伊智「キャロル選手にとっても宇座子選手にとっても、ここは勝利して気持ち良くリーグ戦に臨みたいところでしょう。第2試合は3団体の混成6人タッグマッチ。PXF本隊の馬賀選手と武家選手が先にリーグ戦出場を決めているNWW・Mio選手と組んで、実力派外国人トリオのケーラ選手、ジュリア選手、FAWP・ダニエラ選手と対戦します。

こちらもリーグ戦出場査定試合ということで、勝敗はもちろんのことアピールが重要になっていきますけども、6人タッグという大人数の試合ではどのようにアピールしていくと良いのでしょうか。」


CEO「なかなか6人いるうちで一番目立つっていうのは難しいけどね、味方のピンチには積極的に助けたりとか、合体技を進んで狙うのがいいんじゃないかと思うねー。そうすれば結果も付いてくると思うし。」

モウバーサン「常にチームであるのを意識するということだな。ババァニングは誰しもが進んで実行している。掃き溜めの貴様らのユニットと違ってな。」

伊智「いえいえ少なくともX-℃はババァニングにチームワークで負けていませんよ。それを証明するのが次の第3試合。X-℃とLEMOlutionのメンバーが贅沢に合体しまして、ババァニングの面々と8人タッグで激突します。閣下とキクコ選手が一緒に組むのは久々となりますね。

もはやババァニングを完全に潰すために組んだカードと言えるんじゃないでしょうか。そうですよね、CEO。」


CEO「んー、そこまでは考えてないけど、ついでだから一緒に組ませてやっつけてもらおうってのも少なからず考えていたかもね。」

モウバーサン「潰されるのは貴様らの方だ!X-℃とLEMOlutionもろとも全員出場不可にしてやる。後は他団体をポツポツ入れればリーグ戦は8人で充分だ!」

伊智「そんなの身内でやってろって感じじゃないですか。リーグ戦16枠の激しい出場争いが今週と来週で繰り広げられます。ではまず第1試合からご覧頂きましょう。」










第1試合・『キャロル・ハマー vs 武者逝』シングルマッチ
20分1本勝負
キャロル・ハマー VS 凄井 宇座子

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伊智「宇座子選手が勝利ー!これまで以上の激闘を展開しましたキャロル選手、宇座子選手のあらゆる得意技を受け止めて反撃を返しましたが、最後は宇座子選手が体ごとぶつかっての執念のフォールで辛勝です。

今、リング上では宇座子選手がキャロル選手の健闘を称えています。そして、その他の武者逝の面々もリングに上がってきました。武者逝との3連戦を戦い終えたキャロル選手に、メンバー全員が声を掛けています。爽やかな光景。・・・そしてもう1人ここにいる選手は、PXFリングでは久々のあの選手ですね!なにやら言いたげな表情。」














尾伴「なぁーによアンタ達だけで勝手に盛り上がっちゃって!武者逝がリーグ戦に出るっつーんならアタシが出なきゃ締まらないでしょ。そこで見てる社長、文句言わずアタシもリーグ戦に出しなさい!言い訳は無しっこだよ。」

伊智「武者逝の最年長、そして姉御的存在でもあった尾伴草恵選手がPXFリングに久々復帰です!そしてリーグ戦の出場も直談判しました!」

モウバーサン「一体どういう理論で言ってるんだ。相変わらずめちゃくちゃな女だな。まったくまだ現役でやってるというのか、体のテーピングが痛々しいぞ。」

CEO「俺もまだやるのかって驚いたけどね、また原点の武者逝所属として復帰することになったってね。リーグ戦に出すかどうかは、来週の試合で判断だな。年齢的にきつそうだったら無理はさせないから。」

伊智「今アピールを終えて控え室に帰っていきます。次週査定試合での参加で、リーグ戦出場を決めることができるでしょうか。武者逝はオリジナルメンバー4人が出揃い、時代に逆行するかのように再び存在感を増しています。では先程試合を終えた宇座子選手に聞きましょう。苦しい試合でしたが、最後は意地での勝利でしたね。」

宇座子「・・・うん、意地でなんとか勝ったってとこね・・・。正直腰がキツかったわ。キーちゃんのベアハッグといい勝負よあれは。でもそれだけワタシと本気で戦える相手がいるってことはね、嬉しいことよ。リーグ戦は、当然出るから。武者逝4人で最後優勝を争うからね。若い娘達に良い思いばっかさせないから。」

モウバーサン「老いぼれ4人もリーグに出てもらっちゃたまったもんじゃないな。なんとしてでも阻止してもらわんとな、貴様らの雑魚ユニット供に。」

CEO「全員出るかは次の結果で決めるけど、とりあえず今日勝った宇座子には出場の許可を与えよう。スタミナ的にきつそうではあったけどね、勝負への執念ってのは初期の武者逝の頃を呼び起こさせるものがあったから。」

伊智「若い選手との戦いが刺激となって、いつまでも気持ちの若さを保ち続けているのでしょうね。では、第2試合にまいります。」










第2試合・『PXF×NWW×FAWP』混成6人タッグマッチ
30分1本勝負
馬賀 武家 Mio VS ケーラジュリアダニエラ

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伊智「最後はダニエラ選手が馬賀選手からギブアップ奪取!チームワークで一歩上を行っていた外国人トリオ、安定の試合内容でした。リーグ戦でも実力を遺憾無く発揮し勝ち星を重ねていくのでしょうか。ではお二人に聞いてみましょう。」

ケーラ「ナイスファイト!ジュリアは最高のタッグパートナー、ダニエラも最高のタッグパートナーね。3人でシングルのリーグ戦も独占するわよ。実力派ガイジンの真骨頂を見せるわ。ドーモアリガト。」

ジュリア「エンリァックを破ったのはワタシよ。忘れちゃいないわよね。次は現チャンピオンのコラークも破ってみせるから。シングルもタッグもワタシ達が一番よ。誰にも負けないから。ドーモアリガト。」

伊智「リーグ戦出場に向けて自信満々のコメントを頂きました。内容的にも文句無し、これは両選手出場確定と見てよろしいですね?」

CEO「そうだね。馬賀のチームも悪くなかったけど、外国人トリオは一つ一つの動きが洗練されてたよね。リーグ戦での活躍も期待できると思う。」


モウバーサン「実力は我輩も認めるが、トップに立つにはアピールも重要だからな。そのあたりはババァニングに入って学ぶがよい。国籍は入団に問わないぞ。」

伊智「ワールドワイドに展開するつもりですか。既に国籍不明な人達は集ってますけどね。では今回惜しくも負けてしまいましたお二人にも聞いてみましょう。」

馬賀「・・・悔ぢぃよぉ~!アチシも絶対りーぐ戦に出だいんだぁ~。どんな試練でも受けるがら、もう1がいぢゃんすをあだえでぐだざぁ~い!」

武家「私も諦めていません!最近、先輩達に押されて試合に出る機会が減ってるんですけど、出たい気持ち、勝ちたい気持ちはどの選手にも絶対負けてません!どんなに強い相手でも受けて立ちます。もう一度、チャンスをください!」

モウバーサン「そう言ったってな、一度のチャンスをものにできなきゃ駄目なのだ、勝負の世界はな。諦めろ。」

CEO「今日負けても出られないってわけではないからね。最終的になんらかの形で出られる選手は決めるから。次のチャンスで頑張ってくれ。」

伊智「試合に敗れたとはいえ善戦していましたからね。次のチャンスを是非掴んで頂きたいと思います。では最後のメインイベント第3試合です。」










第3試合・『X-℃&LEMOlution vs ババァニング』8人タッグマッチ
30分1本勝負
コラーク ライシズ キクコ コンペーニャ VS エンリァックフィエロットデイル高田

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伊智「閣下の大勝利ぃー!!正義は勝つ!さすがはチャンピオンの強さを見せました。もうババァニング、解散した方がいいんじゃないですかねぇ~。・・・おっとんんっ?今リング上に白いコスチュームと覆面の謎の選手が現れました。一体誰でしょう?閣下のもとへ駆け寄って、おじぎをしました。」














伊智「そして今、持参のバイオリンケースのようなものから中身を取り出します・・・これは、白いバラの花束ですねー。閣下にプレゼントしました。これはどういうことだ?勝利を祝福してるようですが、次のベルト挑戦のアピールとも取れます。

見たことのない選手が突如リング上に現れましたが、何か見たことがあるような、嬉しいような妙な錯覚があります。そして、なにやら言葉を発して去っていきます。突然の出来事に我々茫然としています。CEO、この選手は何者でしょう?」


CEO「誰だろうねー・・・。見た目からしてメキシコの選手っぽいけど、俺は見たことないねー。あんまそのへん詳しくないんだけど、モウバーサン知ってるか?」

モウバーサン「知らんな。で、どこの馬の骨か知らん奴に次の挑戦権を与えるというのか?我輩は断じて許さんぞ。」

CEO「別にお前が許さなくたっていいけどさ、これは次週まず試合に出てもらってからだな。そこで査定して、良かったらリーグ戦にも出てもらおうと思う。」

伊智「是非出てもらいたいですねー。なんか私も久々ワクワクしてる気がしますー。では試合を終えましたX-℃とLEMOlutionの面々にインタビューしましょう。まず堂々の勝利を上げましたチャンピオンのコラーク閣下から。最初にさっきの選手ですけども?」

コラーク「一体なんなのかしらね。わけのわからない人から花束もらっても受け取れないわよ。なんかよくわからない言葉喋ってたし。」

伊智「わからないということは、日本語ではない?」

コラーク「いや日本語だったと思う。でも何言ってるかわからなかった。」

伊智「そういうこともありますね・・・。さて試合の方ですけども、前半では場外で高田選手に凶器を使われたり、フィエロット選手にも襲撃され危ない場面がありましたがそこは逃げ切り、最終的に王者の貫録を見せる勝利でした。手応えの程は?」

コラーク「まあこんなもんよ。もうババァニングが勝つ試合なんて無いでしょうね。それと高田はよっぽど年齢の事言われたのがしゃくに障ったのかしら、凶器なんて持ち出しちゃって、そんなの使ったってワタシには勝てないからね。」

伊智「もはや誰にも負ける気がしませんね、真の絶対王者です。さて一緒に戦った3人にも聞いてみましょう。それぞれ閣下に負けられない想いもあるかと思います。」

ライシズ「はい負けられないッス!次に挑戦するのはライシズです!掴みかけて掴めなかったベルトを、今度こそ掴んでみせます。膝蹴りでも負けたくないですし。」

キクコ「ワタシも勝利チームなんだからリーグ戦出場確定だよね~?今一番ベルトに近い女はワタシだから。ワタシとコラークの王座戦が一番絵になるでしょ~?イッチィ。」

伊智「ははい、もちろんですよーっ!」

コラーク「アンタは今日存在感無かったから出場は保留よー。CEOどうなの?」

CEO「んー・・・一応勝利はしてるから優先順位では上の方になるけど。」

キクコ「イッチィももう一押ししてあげて。ワタシが最優先で出場するように。」

伊智「お願いしますCEO!この通りです。(土下座)」

コラーク「うわぁー!そんな簡単なことで土下座なんて、キモチわるぅ~。キクコも媚び媚びでチョーッ、ウザい。」

コンペーニャ「アハハハハーーッ!!!メッチャメチャ楽しぃーー!!ワタシもカワイイ子代表として最優先で出ちゃうもんねーー!!」

モウバーサン「貴様ら全員失せろ!!目障りだ。」

CEO「盛り上がってまいりました。とりあえず勝利チームは全員優先的に出場ということで。ババァニングも、特に印象を残した高田選手には出場オファーを出したいと思います。あとの3人は、次々週の試合で出られるかを決めたいと思う。」

モウバーサン「出られるかじゃない、既に全員の出場は決まっているのだ。そこらの掃き溜めと一緒にするんじゃない。」

伊智「いえそこらの掃き溜めと出場を決める段階に追い込まれてるということですよ。誰が出場枠を手にするのか、俄然楽しみになってまいりました。ではそろそろ締めにまいりましょう。」

CEO「はい、次週もなるべく1週間ぐらいで上げられるように頑張ります。だんだん曜日ズレてきてるけどね。全世界ほんの数人の24時間ネットプロレスファンの皆さん、ごきげんよう、さよなら。」

VTRのモウバーサン「フハハハハッ!我が団体PXFでは、24時間ネットプロレスの出場者、ならびにババァニングの新メンバーを募集しているぞ。ただし雑魚や本物のババァはお断りだ。CEOは誰でも入れたがってるけどな。出たい奴はまず参戦表明のメールをよこすのだな。規定はここに載せたやつをよく読んで、合わせた選手を用意しろ。はなっから守る気が無い奴は、我輩がお断りだ。

データは我輩は詳しくないが、FPEditで作ったHTMLファイルというものか、PS3を経由して作るPSVファイル?とかいうのをCEOに送りつけるといいらしいぞ。ちなみに何十人も送りつけたところで試合の枠は限られてるから、全員出られる保証は無いぞ。CEOの好みも影響するからな。だがアピール次第でどんな奴でも試合に出られるチャンスは増えるかもしれんぞ。そのまま干されるのも覚悟だがな・・・。

データが欲しい人間には、CEOがPSVファイルであげないこともないそうだ。わけのわからん英語でデータプリーズとか言われても応じられないけどな。あとなんだ?メモリージャグラーとかいうのも無理だそうだ。ではそういうことだ。諸君よさらばだ。」