<2日目>
−第1試合− | |||||||||||
HP:6500 ゲレーラ・ニンジャ | VS | タイガー・フリーダム HP:6200 | |||||||||
×ゲレーラ・ニンジャ vs タイガー・フリーダム○ (10分57秒、ジャパニーズレッグロールクラッチ)
前半優勢で進めるフリーダムがタイガードライバー、ムーンサルトと大技を繋げフリーダムタイガースープレックスも成功。その後もニンジャにペースを渡さず攻め込み、最後はジャパニーズレッグロールクラッチに固め3カウントを奪取。2日目でニンジャから首位を奪取したフリーダムが次回コラークとの試合に臨む。 |
−第2試合− | |||||||||||
HP:6100 ピザァ・マンダ | VS | 宝条 美子 HP:5900 | |||||||||
×ピザァ・マンダ vs 宝条 美子○ (13分10秒、美人薄命)
美子が1度目は失敗に終わったマッドスプラッシュをその後3度、4度と積極的に決めていき、更にシュバインや桃の絶句なども重ね一気にリード。粘るピザァもブルドッキングなどを返すが差は縮まらず、最後は美人薄命に3カウントを奪われた。 |
−第3試合− | |||||||||||
HP:5700 レッド・ステート | VS | 熟女原人 ババゾネス HP:5400 | |||||||||
キャプチャの不調で途中映像が切れてしまっている箇所があります。度々本当に申し訳ありません。(PC買い替えの時期かも・・・) |
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○レッド・ステート vs 熟女原人 ババゾネス× (10分55秒、フロッグ・スプラッシュ)
前回強力なサブミッションを見せたレッドが今回は打って変わって、原人ババゾネスに対し頭突き連打を中心にワイルドな攻めを展開。飛びつき腕ひしぎも時折見せながらフロッグ・スプラッシュでフォールも狙うと、ペースを維持したまま最後も同技を決め3カウントを奪取した。 |
−第4試合− | |||||||||||
HP:5262 熟女仮面 オゲレッツR | VS | 小石海 香陽 HP:5256 | |||||||||
○熟女仮面 オゲレッツR vs 小石海 香陽× (11分59秒、旋回式ボディプレス)
前半優勢に進めたオゲレッツRがダイビングボディアタックを決め、その後ニークラッシャーや四の字固めなど脚攻めにこだわって追い込み体勢。このままペースを握り、最後は旋回式ボディプレスを2連発で投下し3カウントを奪った。 |
−第5試合− | |||||||||||
HP:5200 阿峰 海奈 | VS | クーリア HP:5100 | |||||||||
○阿峰 海奈 vs クーリア× (17分25秒、高速ウラカン・ラナ)
相手も得意とする打撃技でリードを奪いに出る阿峰、ブシャイクへの膝蹴りをラッシュ式&ランニング式で叩き込み、コーナーからの高速ウラカン・ラナでフォール。クーリアも重みのある掌底アッパーで動きを止めに出るが、更に阿峰が膝蹴りをぶち込みフィニッシュまであと一歩。しかしクーリアが断崖式のチョークスラムを決め状況一変。場外でのオクラホマスタンピートなども重ね形勢が逆転するが、ロープカウンターでのチョークスラムを回避した阿峰がその後膝蹴りラッシュからコーナーに登っての高速ウラカン・ラナに固め3カウントを奪った。 |
−第6試合− | |||||||||||
HP:4696 プリーズ 貴澄 | VS | マゼス・ミリル HP:4500 | |||||||||
×プリーズ 貴澄 vs マゼス・ミリル○ (9分21秒、EGD(エレガント・ゴシック・ドライバー))
序盤戦は互角な展開だったがマゼスがEGD、ラナ・ラプソディーと得意技を立て続けに決めてそこからハイスパート。高角度前方回転エビ固め、ウラカン・ラナと連続でフォールし、息をつかせぬまま2発目のEGDで3カウントを奪った。 |
−第7試合− | |||||||||||
HP:4389 ジェーン・ミシェルズ | VS | 五月女 麗子 HP:4282 | |||||||||
×ジェーン・ミシェルズ vs 五月女 麗子○ (13分11秒、ジャパニーズレッグロールクラッチ)
5分台で恋と友情の三角関係を決めるなど早めに勝負に出た麗子、ダイビング延髄ニー→ジャパニーズレッグロールや相手のお株を奪うようなスーパー・キックも決め更にリード。これには黙っていられないジェーンもマンハッタンドロップを3度に渡り決め流れを止めるが、その後麗子が恋と友情の三角関係で再び流れを引き寄せ、最後は串刺しニールキックからジャパニーズレッグロールに丸め3カウントを取った。 |
−第8試合− | |||||||||||
HP:3861 美龍(メイロン) | VS | サタナ HP:3696 | |||||||||
×美龍(メイロン) vs サタナ○ (14分40秒、サタナ・クラッシュ→片エビ固め)
今大会では珍しくグラウンド中心の攻防が続いた中、ダメージを充分削ったと見たサタナがパワーボムホイップに放り投げ、後頭部ジャンピングヘッドバットからフォール。美龍もこれを返すとリバースドラゴンスリーパー、ダブルアームSP2連発など繋げドラゴンSPによる一発逆転も狙うかに見えたが、サタナがバック取りを防いでブラックボルト命中。これで動きを止め、雪崩式フロントスープレックスで豪快に放り投げるとサタナ・クラッシュに繋げ、そのままカバーしピンフォール。善戦に反し残りHPが危機に近付いた美龍だが、次回組まれるモーバァ戦での回復のチャンスも得ている。 |
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