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ニックネーム: |
鋼鉄の贅肉体美 |
必殺技: |
HHH(ヒジ・ヒジ・ヒジ)
(ファイナルローリングエルボー) |
得意技: |
鉄鉱石落とし
(ぶっこ抜きバックドロップ) |
ローリングエルボー/立ち |
ローリングエルボー/カウンター |
デンジャラスDDT |
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経歴: |
肘井哲子の名で、選手大量離脱が起こる直前の時期に入団。その名の通り肘鉄一本でひたすら攻め続けるスタイルを持ち、威力も既に団体トップ級だったが、魅せるプロレスという点では足らずしばらく前座に留まる。
その後肉体改造に着手し新たな得意技も身に付けると、かつて前身団体の男子部に所属していた『堅岩鉄男』の親戚であることから現在のリングネームに改名。他を寄せ付けぬ独特なオーラも放ち始め、群れるのを拒む一匹狼ながら解放軍の新戦力として期待される。
そして交流戦初出場を果たした『U.I.』では成績はまずまずながらある程度の存在感を示し、『闘魂三熟士』を経て中島と共に『最強GREEN隊』に加入。しかしユニットとしての活躍は全く振るわず、これを見限って魔っ茶と共に脱退。トップを目指すためにはトップの軍団が必要と思い、第2次・オバンバ政権に加入する。
すると加入直後に出場した『Alice Cup 66th』ではシングル戦でジャガー、"S"Aliceのトップ・秋沢も破る大活躍を見せ、遂にブレイク。トップの一角に食い込む存在へとのし上がる。オバンバ政権実質崩壊後は軍団に所属せず再び一匹狼に戻ったが、竹城とタッグを組むようになり『猛婆闘賊』に共に加入した。
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特徴: |
当初から威力はトップ級だった各種エルボーだが、オバンバ政権加入で更に説得力を増し、得意としていたコンビネーションは『HHH(ヒジ・ヒジ・ヒジ)』という名称を授かって正式なフィニッシュホールドに。
『ローリングエルボー』『鉄鉱石落とし』に『デンジャラスDDT』も新たなレパートリーとして加え、モウバーサンのプロレスイズムを自身に反映している。
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コメント: |
当初はエルボーでゴツゴツ鈍い音を楽しむために作りましたが、同じ技にこだわるのも味気無いかな?と思い現在の状態に調整。ぶっこ抜きバックドロップからのフォールがもう少し行き易かったらいいんですがね。
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