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ニックネーム: |
カレーの仏様 |
必殺技: |
爆弾華麗(ボムカレー)・激辛
(雪崩式ブラックカイザーボム) |
得意技: |
爆弾華麗(ボムカレー)・辛口
(アウトローズ・エッジ) |
フランケンシュタイナー/カウンター |
スパイシードロップ |
スコーピオンデスロック |
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経歴: |
インドから泳いで日本に渡って来たという野人。そのキャラもありファイトは当初荒削りさが目立っていたが、次第に試合運びが上達し、未知の潜在能力を感じさせブレイク寸前となる。しかし所属ユニットの活動休止などでなかなかチャンスに恵まれず、大器の片鱗を秘めたままの状態が続いていく。
その後『チューカ・マンダース』として遠い故郷に住む義理の妹というギミックで登場し、リングネームを“カーレ・マンダ”に。当時人気・勢いで波に乗っていた『チューカ・マンダース』にとって強力な助っ人となったが、独特過ぎるキャラがユニットの中で浮いてしまうのではという不安要素もあった。
しかしピザァと組んでの『エクセル・スーパー・タッグ』ではその潜在能力を覚醒。予選を全勝する活躍を見せたが、暴走し過ぎてポイントを稼げず無念の敗退。その後のピザァの独立と同タイミングで舞多と共にマンダースを脱退し、国際色の強い個性派ユニット『WMD
〜World Mysterious Discovery〜』を立ち上げ。
注目こそされたが大会で活躍はできず、単独で出場した『BR 爆裂乱闘室』も期待されながら最下位から2番目の成績に。これによって48人計画で降格候補に挙げられてしまい、結果サブメンバー入りの屈辱を味わっている。
しかしそのキャラが救いとなってか『スーパー・タッグ 6×4』では舞多がオリエンタル混成チームを結成するのに伴って、リングネームをレトルトーノ・ボンククレから『華麗党 仏陀(かれーとう ぶっだ)』に変えての出場を打診される。この名前が気に入っているのか、その後もそのまま『DGM』に正式所属し戦いを続けている。
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特徴: |
野性味溢れる各種打撃が特徴的だが、必殺技はかつて他団体選手を病院送りにしたこともある団体No.1の破壊技『爆弾華麗(ボムカレー)・激辛』。『スパイシードロップ』も後からちゃっかりレパートリーに加えている。仏陀の姿でもスタイルはそれほど変わってないが『フランケンシュタイナー』をフィニッシュに使い出している。
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コメント: |
野人系?ではこちらが初めて作った選手です。良くも悪くも暴走してくれる選手なんですがなかなか主役に躍り出ず・・・。出ない方がいいのかもしれませんが(笑)。
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