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竹城 あき (たけしろ あき)

ニックネーム: なまりの国の美少女
必殺技: すっとこ・どっこいしょ
(殺人バックドロップ)
得意技: ハワイアンクラッシャー
ぺディグリー
ジャパニーズレッグロールクラッチ
雪崩式DDT

経歴: 前身団体時代に男子部で活躍したへなちょこ駄目男の経営する団体『怪変隊道場』で彗星の如く現れたアイドルレスラー。特徴的なショートヘアと出身不明のどっかで聞いた妙な訛りがチャームポイントで、正統派のレスリングテクニックとデンジャラスなバックドロップを持ち合わせ瞬く間に団体のエースとなる。

『ETW Ⅳ』でPXFリングに初登場したのをきっかけに、あんガールズとはアイドルチームを組んで自団体の興行に出場。その後PXFへはしばらく参戦していなかったが、『闇密姫』として白越とのタッグで久々登場。

『血鬼軍』の威牙栗と同一説が囁かれ、当初は両者とも顔を出していたものの、次第に威牙栗の方は姿を見せなくなっていき同一人物であることがほぼ確定。『チームF』では魔っ茶・白越姉妹とトリオで活動し、出場した『eXFL’11』では次期エースと呼ばれ持てはやされるコラークに敵意を剥き出し、ベスト8進出の活躍。

“会社のプッシュではなく実力のある者が団体を牽引すべきだ”という声を強め、魔っ茶、白越らも同調。コスチュームやファイトスタイルもかつての荒々しい威牙栗の姿に近付き、『反エース同盟』の名の下『スーパー・タッグ 6×4』に出場。しかし結果は全く残せず、これを最後に魔っ茶、白越とのタッグを解消。

その後は一匹狼状態だったが同じく独り身となっている堅岩と同調し、中島と揃って『猛婆闘賊』に初期メンバーとして加入。後から加わったコラーク、アンツェルに対してもライバル意識を燃やしている。

特徴: 正統派レスリングを貫いていた彼女も最近では顔面ストレートを解禁するなどややヒール寄りに。デンジャラスな角度で落とす独自のバックドロップ『すっとこ・どっこいしょ』が必殺技で、くの字に曲がった相手の体をそのまま『ジャパニーズレッグロールクラッチ』に鮮やかに丸め込むのが必勝パターンである。

コメント: 名前の由来は訛りが特徴的な、あるベテランの女優さん(ほとんど名前そのままですね)。PXFの威牙栗のファイトスタイルを180度方向転換させて作ったキャラクターです。