PXF-official site-
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

PXF イチヒロCEOからのメッセージ / PXF[公式]
Message from PXF ichihiro CEO / PXF[official]












CEO「・・・・・・・・・ハァー。・・・・・・PXFの、イチヒロCEOです・・・・・・。この度は、私が半年以上も団体を放置し更新をサボッたせいで、団体関係者及びサイトを見て下さっている皆さんに、ご心配をおかけしまして、本当に、申し訳ございません・・・・・・・・。」












CEO「・・・・・頭の中が真っ白で、何をやったらいいのかわからないのですが、ある人気アイドルの謝罪動画を見て、いてもたってもいられず・・・・・・・・・・坊主ネタをパクることを決めました・・・!

・・・・・PXF旗揚げから7年、前身時代を含めれば10年以上、ネットファイプロ団体の活動を続けてまいりましたが、活動休止の他団体様も増え、モチベーションの低下は避けられませんでした・・・・・。ファイプロを起動することすら激減していましたが、やはりファイプロは切っても切れない存在なのか、心の中の小さなモヤモヤは、ずっと今日に至るまで消えませんでした・・・・・・。

活動休止するなら休止宣言ぐらいはHPに載せておこうとか、最後に解散興行を行って締めようとか考えたりしながら結局何もやらず仕舞いでしたが、そんな中で、こないだTVで再放送していた『ここが噂のエル・パラシオ』がわりと面白かったことや、ファイプロ・リターンズを久々やってみたら意外と好感触だったこと、

そして、今でもサイトを時々覗いて下さる方がいらっしゃること、その中には海外のファイプロフォーラムから見に来て下さってる方も存在していることを知り、再び私のファイプロ熱は、徐々に沸々と燃え始めてきました。

http://www.fpwarena.com/forum/viewtopic.php?f=55&t=593
↑こちらが日本のファイプロ団体を話題にしているフォーラムのリンク。

Dear world Fire Pro players! thank you for seeing PXF.
Finally the PXF has come back to Fire Pro ring!!


・・・しかしながら、活動の復帰を決意するに至った最も大きな理由は・・・・・・・・・・・・・、峯○の、坊主です・・・・・・!まだPXFのCEOでいさせてください!」












コラーク「チョットチョットッ!半年以上もいなくなっていきなり出てきたと思ったらこんな格好でカメラ撮影をワタシに頼んで、何やってんのよ!!」

CEO「・・・まさか会見に来たのがコラーク1人だったとはな・・・。そんなに今、暇なのか?」

コラーク「べっ、別に今日たまたま暇だっただけよ!いつもは撮影会とかパチンコ屋の営業とか、忙しいんだから・・・。別にプロレス引退したわけじゃ、無いんだから勘違いしないでよねっ!ただ入れてくれる団体が・・・って何のことよっ!・・・・・はぁー、まさか他に誰も来ないなんて思ってなかったわ。ったくワタシにこんな恥をかかせて・・・。」

CEO「そら半年も放置すら誰もいなくなるわな。このまま何も無く団体は終わったと思ってる人も多かっただろう。だが、俺はファイプロを一生やめられない体になっていることに気付いた。」

コラーク「っつったってさ、選手が誰もいなきゃ復活しようがないじゃない。このまま解散発表でもすんの?」

CEO「解散なんてしない。これから再生する。この半年間で失われたPXFを、とぅりもどすぅ!(一本指を突き上げる)」

コラーク「何党だか知らないけど・・・」

CEO「俺は甘党だが?PXFは、完全に生まれ変わる。本日をもって、これまでの所属選手全員の契約を、正式に解除する!」

コラーク「じゃあワタシも解雇になんの?いいわよ、バイバイ。」

CEO「いや、今日からコラークはこの団体の総監督に就任してもらう。」

コラーク「そっ、総監督って!?選手が誰もいないのに監督しようがないじゃない!」

CEO「選手なら、この半年間に極秘でトレーニングを積んだ新人が4名いる。そいつらをお前が指導してやってくれ。」

コラーク「そんなのいつの間にいたのっ!?監督かー、適当でいいならやってあげてもいいわよ。それとじゃあさー、あのベルトはどうすんの?他団体に獲られたまんまじゃーん。」

CEO「お前にすぐ獲り返しに行けって言って無理なのはわかってる。ベルトに関しては、今後の団体の状況を見てじっくり考えたい。今はあくまで総監督として、影で支える側で居て欲しい。だがいつかその時が来たら、戦う準備はしておいてくれ。」

コラーク「フン、そう。まだワタシはベルトを奪う気でいるから。まっ、アンタのやる気がどこまでなのか知らないけどね、中途半端なやる気だったら、さっさとワタシは辞めさせてもらうから。」

CEO「ああわかった。無謀な大会場での興行連発と、無駄な選手の多さで運営資金が底を突いた今は、もうかつての規模で興行は行えないが、まずは道場マッチでコツコツと活動を再開しようと思う。どこまでモチベーションを保てるかわからないが、需要があれば対抗戦もまた開いてみたい。そしてこれからは心機一転、リターンズでやろうと思っている。では続報まで、さらばだ。」