星野「・・・あっ、はい本番スタートですね了解・・・・・しっ、CEO、ここ会場ではなく事務所の一室ですけども、ここで今回は収録するんですか?」 CEO「緊急ですまない。今回選手紹介ページをようやく作り変えようと思ったら自己満足な文章に時間かけすぎて、結局予定日に間に合わなかった。これ以上お待たせするのは悪いから先こっち取り掛かることにした。」 星野「遅れました、実況はわたくしテレビ暁アナウンサー・星野、解説にはCEO・イチ・・・」 CEO「早速紹介に移りまーす!まずは今回も他団体チームから紹介。"S"(Alice)の出場チームを、PXF軍、反PXF軍続けて紹介しまーす。」 モウバーサン「反PXF軍は我々が紹介する。」 伊智「反PXF軍の司会は私達が担当しま〜す!いや〜今回は出場チームが多いということで美女率もアップ!興奮しますね〜鼻血が湧き躍りますね〜。」 CEO「うちの団体に限っては多くなろうが美女率横ばいだけどな。ってなんでおまえらはこんな緊急事態でもベストタイミングで出られるんだよ!もう行くぞ!」 |
「"S"(Alice)」 |
オーナー:sardine氏 |
PXF軍 1st. 『砂田 綾子』 & 『藤田 さつき』 & 『相川 祥子』 組 |
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PXF軍 2nd. 『宇働 光』 & 『七橋 早苗』 & 『小石海 香陽』 組 |
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星野「PXF軍からはこの2組が出場です。」 CEO「砂田選手と宇働選手は久々の登場ですね。藤田選手と相川選手は今回初登場の期待の若手選手。バチバチ熱い試合をね、楽しみたいと思います。そして七橋選手は前身団体時代から拝見している選手ですが、PXFリングには初登場です。前からちょっと気になってた選手なんですね。 小石海選手は以前うちにいた真田と飯野がトリオかよ!?というユニットの結成でお世話になってました。久しぶりに拝見する選手と初めて見る選手が登場ということで、懐かしい気持ちと新鮮な気持ち、両方味わっております。じゃ、反PXF軍の方よろしく。」 |
反PXF軍 1st. 『レイコ コブラ』 & 『森田 あかり』 & 『ザ・グリフォン』 組 |
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反PXF軍 2nd. 『BTマスク=S』 & 『BTマスク=R』 & 『BTマスク=Y』 組 |
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伊智「こちらが我が反PXF軍の出場チームです!どちらも強そうですねー。個人的にコブラ選手のクールな瞳とキツい言葉にムンムンしたいですねっ。コブラ選手と森田選手はエクストリームカップ’08以来の出場、他4選手は初登場・・・?ですよね。」 モウバーサン「そういうことになるな。だが謎の覆面・BTマスクの3名は、いずれも既に実績がある選手と予想される。我輩が率いるDEVの二人と、どこか共鳴するものがあるように感じる。どちらのチームもしっかりコスチュームを黒で揃えていて、ヒールらしさが溢れているな。では次行ってくれ。」 |
「FAWP」 |
オーナー:式神屋氏 |
PXF軍 『美龍(メイロン)』 & 『メイ・ヒギンズ』 & 『ジューン・ヒギンズ』 組 |
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星野「FAWP・PXF軍からはこちらのチームが出場です。」 CEO「レギュラーの美龍選手とメイ選手、そしてジューン選手が前回に続いての出場ですね。美龍選手とメイ選手はタッグの連繋抜群ですしね、ETW Wではヒギンズ姉妹が素晴らしいコンビネーションを見せていました。チームワークが重視される大会なんで非常に心強いですね。」 |
反PXF軍 『ゲレーラ・ニンジャ』 & 『サタナ』 & 『カレン・ホーク』 組 |
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伊智「反PXF軍はこちらのチームです。おおっ!3選手とも初めて見る選手ですねー。いずれも個性的ないでたち。ムンムンするなんて言ったらお仕置きされちゃいそうですけどそれもまた良し。」 モウバーサン「ここ(PXF)に居た頃までよく真面目にアナウンスしてたな。この3人も、実に我輩達と戦うに相応しいヒールな面構えだな。チームとしてもテクニック、パワーのバランスが取れている。じゃあ次はPXF所属チームの紹介だな。」 星野「はい、PXF軍の3チームをまとめて紹介します。」 |
PXF軍 1st. 『凄井 宇座子』 & 『でぶぃ夫人』 & 『馬賀 優菜』 組 |
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PXF軍 2nd. 『ヤハリ・ビールト・ジャガスキー』 & 『マゼス・ミリル』 & 『ファナ・ティーク・ライシズ』 組 |
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PXF軍 3rd. 『アーン・マンダ』 & 『ピザァ・マンダ』 & 『カーレ・マンダ』 組 |
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CEO「先に所属選手ページの方でじっくり見てもらおうと思ったんだが、まだ出来てないためざっと紹介する。申し訳ない。まず宇座子チーム。前回タッグで上々の出来だった宇座子とでぶぃに、この度芸能界から戻って来た馬賀が加わってくれた。PXF軍本隊の貴重な戦力として熱い期待を送る。 そしてジャガスキーのチーム。ETW Wでの惨敗を機にPXFで一から出直しを決意したジャガスキー、今では問題なく本来の力を見せている。そこに“P2P”改め“V・K”からこの度帰ってきたマゼスと、前回初登場したライシズがチームを組んでもらった。ジャガスキーとP2Pは前々から相性が良かったので、いい連繋が見られると信じている。 3組目がチューカ・マンダース。今回からモウバーサンとは縁を切り、我がPXF軍に協力してくれた。ニックに代わって出場するカーレは、故郷の離れた義理の妹とのことだが、レトルトーノの別のギミックだ。交流戦は久々の登場ということで楽しみにしている。」 |
反PXF軍 1st. 『超・熟女怪人 モウバーサン』 & 『DEV−K』 & 『DEV−I』 組 |
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反PXF軍 2nd. 『尾伴 草恵』 & 『真田 加代』 & 『飯野 佳容』 組 |
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反PXF軍 3rd. 『大舞 慈美』 & 『尾毛 烈音』 & 『尾毛 浜音』 組 |
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モウバーサン「1組目が我輩の軍団。もちろん大会優勝候補筆頭だ。後の2組はどうでもいいが、まあついでに紹介しておこう。2組目は尾伴がまた適当に始めた軍団、“尾伴塾”の面々だ。メンバー構成は平成脂身軍と同じ尾伴、真田、飯野、舞多。なんでも平成脂身軍の興行がうまくいかなくてこうなったのはこの団体のせいだと、勝手に恨みを募らせ反PXF軍に同行している。 3組目は見るからに地味なユニット、“ジミーフォー”の3人だ。突然PXFリングに姿を現した慈美と、どこからともなくやって来た華の無い姉妹の尾毛姉妹。メンバーにはもう一人、これまた地味な大鳥ヘップババーンがいる。このユニットの目的と、反PXF軍として活動する理由は未だわかっていない。こんな奴らが同盟なんて、ほんと他団体の選手達には感謝している。」 CEO「ユニット紹介までわざわざやってもらってごめんな。ほんといい奴だよ、お前。・・・さっ、どんどん巻いて巻いていこう。じゃあ最後に組み合わせ発表だ。方法は告知ページでも話した通り、二手に分かれてのバトルロイヤルからだ。結果はこうだ。」 |
<PXF軍> <反PXF軍>
CEO「ここから第1ステージ・6人タッグマッチの組み合わせが決まる。1位の代表者から順番に配置し、こうなった・・・!」 |
第1試合: 宇働 & 七橋 & 小石海 vs 慈美 & 烈音 & 浜音 第2試合: アーン & ピザァ & カーレ vs BTマスク=S & BTマスク=R & BTマスク=Y 第3試合: 宇座子 & でぶぃ & 馬賀 vs コブラ & 森田 & グリフォン 第4試合: 砂田 & 藤田 & 相川 vs 尾伴 & 真田 & 飯野 第5試合: ジャガスキー & マゼス & ライシズ vs ニンジャ & サタナ & カレン 第6試合: 美龍 & メイ & ジューン vs モウバーサン & DEV−K & DEV−I |
星野「さあ第1ステージの組み合わせが決まりましたー。ちょっと待って下さい、これは全カードが“PXF所属チームvs他団体チーム”、あるいは“元PXF所属チームvs他団体チーム”という顔合わせになってますねー。金川さーん、あっ、今日はいないんだった・・・。」 CEO「全部こうなったのは意外ですね。」 モウバーサン「結局それを本当はやりたかったんじゃあ、ないだろうなー?我輩のチームと真っ向勝負する気は無かったのか。」 CEO「んなことない!偶然だよ!他団体でもそうでなくても、PXFを支持するものと、PXFを潰そうとするものの戦いだ。さあ選手紹介ページの続き作らないと。終わったら皆さんには連絡する。」 モウバーサン「宇座子の紹介見たが経歴と特徴とコメントって、3つに分けて長々と書き過ぎだろ!我輩の紹介もそんだけ書いてくれるんだろうなー?」 CEO「経歴:無し、特徴:うざい、コメント:うざいで終了だよ。」 |