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・エディット規定  ・基本試合ルール  ・レフェリー紹介  ・タイトル規定



【エディット規定】


・使用ゲーム

ファイヤープロレスリングD(ドリームキャスト用ソフト)


・レスラーのサイズ

女子のみ


・ファイトスタイル/返し技

シューター、グラップラー、ファイター、ジャイアントを禁止


・特殊スキル

ハードボディ、維新魂を禁止


・CPUロジック

〜「相手のダメージ小」での禁止事項〜

・必殺技、得意技、各種大技の多用
(特殊スキルに「一撃必殺」が含まれている場合は
終盤においても必殺技の多用を禁止することがあります。)

・丸め込み技の多用
(スモールパッケージホールド、グラウンドコブラツイスト、
ジャパニーズレッグロールクラッチ等)

・威力の高いダウン技の多用
(キングコングニードロップ、セントーン、サンセットフリップ等)


〜組んでいる(正面)〜
相手のダメージ小〜大 大技(組みB、組みX+A含む)の合計50%以下

・一つの大技の確率は20%までです。

・同じ大技を2箇所以上装備させてはいけません。

・ボディスラム、ブレーンバスターなどの小技・中技を組みB、
組みX+Aに装備している場合はこの規制に含みませんが、
必殺技・得意技に設定している場合は大技扱いとなります。


〜コーナー付近でダウン/フラフラ〜
相手のダメージ大 登らない20%以上
相手のダメージ瀕死 登らない20%以上

・ポスト技の確率が規定範囲を超えていても、乱発にならないような
ロジックが組んであれば、参戦OKとなる場合もあります。

・それとは逆に、範囲内であっても乱発になる試合が多い場合は
参戦NGとなりますので、ご自身でよーく確認しておいてください。

〜乱発になりやすいポスト技一覧〜(禁止技ではありません。)
ラウンディングボディプレス、スーパーダイビングヘッドバット、
三角跳びボディアタック、ダイビングボディプレス(駆け登りの方)


・その他、ハメ的な同じ連繋の繰り返しは禁止です。

・純プロレスらしい試合を心掛けるため、特に試合序盤での
馬乗りパンチの多用を禁止します。

・組み+Rトリガー(フロントヘッドロック)からの
しょっぱいピンフォール勝ちを避けるため、
「相手のダメージ大」での確率は0%にしておくことを推奨します。


・使用禁止の技

〜“凶悪技”として一般に禁止されている技〜
・急所攻撃各種(金属音の鳴らない技はOK)
・マウント攻撃各種、マウントに移行する技各種
・バーミヤンスタンプ
・グランドでの各種投げ技
・大鎌攻撃


〜ロジック「立ち状態」のみ禁止の技〜
・セイバーハンマー
・コンビネーション1〜3


〜タッグ時のみ禁止の技〜
・タワーハッカーボム
・ハイブリッジ・ジャーマンスープレックス
・J.O.サイクロンスープレックス
・リバースダブルリストアームソルトホールド


〜禁止ダウンロード技〜
・がぶり
・架空技(ブレイジングトルネード、マッスルバスター等)


・ポイント使用量

合計120ptまで
パラメータ
攻撃/防御
・それぞれ合計40ptまで
・最大値は6、それぞれ2箇所まで使用可






【基本試合ルール】

試合形式 3カウント制
試合時間 無制限
試合本数 一本勝負
COMレベル
ゲームスピード 175%
ロープチェック OFF
(タッグ時ON)
ランバージャック OFF
トルネードバトル OFF
カットプレイ ON
反則カウント ON
場外カウント ON
(バトルロイヤル時OFF)
クリティカル なし

※クリティカルがありませんので、特殊スキルの「一発逆転」や「集中力」、
クリティカルの「パワー」「スープレックス」等を使用しても無効となります。






【レフェリー紹介】

W.C 御手洗 (ダブリューシー みたらい)

フォールカウント: 速い
反則カウント: 速い
場外カウント: やや遅い
移動速度: 速い
乱入時間チェック: やや長い
激突ダウン時間: やや長い

それまで事務員をしていたが5分前出社の正確ぶりや定時退社の正確ぶりが評価され、かねて希望だったレフェリーに転向。レフェリングにおいてもカウント刻みは高速かつ正確無比。そのためタッグ時はカットに入っても先に3カウントを入れてしまう場面が多く、微妙なタイミングに選手が抗議することもしばしばある。






【タイトル規定】




〜WWWWWAシングル王座規定〜

・PXFが管理し、オンライン上の興行でのみタイトル戦が行われるオンライン限定タイトルである。WWWWWAは“World Wide Web Women's Wrestling Association”の略称。

・試合形式は基本試合ルールのシングル戦に沿ったものとする。防衛戦でリングアウト引き分けになった場合は原則王者の防衛となるが、10分00秒未満で引き分けた場合は15分間の延長戦が行われる。そこでも引き分けた場合は王者防衛となる。

・防衛戦はPXFのオンライン興行内で行われ、その興行で優勝した選手が同タイトルに挑戦することが出来る。タイトル保持者が優勝した場合には例として、個人参加の興行の場合には準優勝者が、チーム参加の興行の場合には優勝チーム内のメンバーで最も戦績が良かった選手等が王座挑戦権を与えられるものとする。

・興行によって王座挑戦権を獲得できる条件は異なる場合があるため、具体的な条件に関しては興行特設ページ内のルールに記載する。

・興行で優勝した選手以外でも優秀な成績を残した選手、また興行に参加していない選手でも挑戦を表明し王者が合意すればタイトル戦を認めるものとする。その場合は、興行で優勝した選手によるタイトル戦が行われた後の日程で実施される。

・挑戦を希望する選手が一度に複数出た場合は挑戦者決定戦を行い、勝ち残った選手が挑戦出来るものとする。

・他団体選手が同タイトルを獲得した場合、防衛戦はその団体内で行っても良い。挑戦者の選出基準は各団体に任せるものとする。ただし行われた日付、対戦相手、決着時間、決まり手等がなにかしらオンライン上で閲覧できる状態にすること。

・タイトル戦後に同じ顔合わせでの再試合(リマッチ)は原則出来ないものとする。ただし同じ選手がその後の興行で優勝した場合や、タイトル返上後に同じ顔合わせになった場合等は可能とする。

・獲得した選手が怪我・病気・家庭的な理由・音楽性の違いその他の理由で防衛戦を行えなくなった場合は、タイトルの返上を許可する。



〜求める王者像〜

・プロレスが出来る人間であれば身長・体重・年齢・職歴・自薦・他薦等は問わない。ただし女性であること。

・いつ何時、誰の挑戦でもなるべく受ける。

・体がだるい、眠いなどの理由で防衛戦を辞退することは認めない。

・万が一具合が悪くなった場合は手を挙げて先生に言う。

・バナナはおやつに含める。