チームＸ 『尾伴軍（仮）』　ｖｓ　チームＸ 『レジェン女軍』　−第２試合−
尾伴 ＆ 柴井	ＶＳ	肝子 ＆ 紀所
＞試合結果を表示 尾伴　×柴井　ｖｓ　肝子　紀所○ （２０分３７秒、トライアングルスコーピオン） 獲得ポイント 累計ポイント チームＸ 『尾伴軍（仮）』 ０ｐｔ １００ｐｔ チームＸ 『レジェン女軍』 ２００ｐｔ ５００ｐｔ １手を返し３戦目に持ち込みたい尾伴軍、中盤から激しい攻防が展開され尾伴がオバイェ、 延髄斬りでリードしたが肝子、紀所がその後押し返し、最後は柴井を仕留めて決勝進出。 チームＸ 『レジェン女軍』が決勝戦へ進出

チームＰ 『第２次・オバンバ政権』　ｖｓ　チームＰ 『Ｖ．Ｋ．Ｒｅｂｉｒｔｈ』　−第１試合−
モウバーサン ＆ 堅岩 ＆ ババゾネス	ＶＳ	マゼス ＆ クリスティ ＆ シィナ
＞試合結果を表示 モウバーサン　× 堅岩　ババゾネス　ｖｓ　マゼス　クリスティ○　シィナ （１７分５２秒、ワインレッド・セレナーデ） 獲得ポイント 累計ポイント チームＰ 『第２次・オバンバ政権』 ０ｐｔ ０ｐｔ チームＰ 『Ｖ．Ｋ．Ｒｅｂｉｒｔｈ』 ２００ｐｔ ２００ｐｔ こちらはチームＰ同士の一戦。正反対なタイプを相手にマゼスが早いペースで攻めていき クリスティも流れに乗り支配。場外戦では思わぬ猛攻を浴びるも自ら立て直し１本目先取。

チームＰ 『第２次・オバンバ政権』　ｖｓ　チームＰ 『Ｖ．Ｋ．Ｒｅｂｉｒｔｈ』　−第２試合−
ＤＥＶ−Ａ ＆ ＤＥＶ−Ｎ	ＶＳ	クロウ ＆ フィエロット
＞試合結果を表示 ＤＥＶ−Ａ　×ＤＥＶ−Ｎ　ｖｓ　クロウ　フィエロット○ （２４分２７秒、マッドスカイ・プレス） 獲得ポイント 累計ポイント チームＰ 『第２次・オバンバ政権』 ０ｐｔ ０ｐｔ チームＰ 『Ｖ．Ｋ．Ｒｅｂｉｒｔｈ』 ２００ｐｔ ４００ｐｔ こちらも前半押し進めるのはＶ．Ｋ．Ｒ、スピードに乗った打撃と投げでペースを保ち、後半 ＤＥＶ−Ｎの背脂落下式Ｆバスター連打を浴びるもフィエロットが２発目のマッドスカイで勝利。 チームＸ 『Ｖ．Ｋ．Ｒｅｂｉｒｔｈ』が決勝戦へ進出

＜決勝トーナメント・決勝戦＞

準決勝戦の勝利チームＡ　ｖｓ　準決勝戦の勝利チームＢ　−第１試合−

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＞試合結果を表示 宇座子　ジャガスキー　○フケテンネン　ｖｓ　マゼス×　クリスティ　シィナ （２８分１０秒、高角度タイガースープレックス） 決勝戦はＢブロックの１位・２位を争った両者の決着戦。序盤こそＶ．Ｋ．Ｒが若干リードに 見えたがその後は全くの五分。先の判らぬ目まぐるしい攻防の末レジェン女が先取した。

準決勝戦の勝利チームＡ　ｖｓ　準決勝戦の勝利チームＢ　−第２試合−

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＞試合結果を表示 肝子　○紀所　ｖｓ　クロウ×　フィエロット （１４分２６秒、トライアングルスコーピオン） チームＸ 『レジェン女軍』が大会を制覇し、 最多勝利者の紀所がＷＷＷＷＷＡシングル王座挑戦権を獲得 時代は逆行したのか、全盛期かそれ以上のキレのある動きを見せる肝子・紀所。一度敗れ ている相手とは思えない圧倒的な攻勢で試合を支配し、結局紀所が早々と優勝を決めた。

＜ＷＷＷＷＷＡ王座戦＞

−ＷＷＷＷＷＡシングル王座戦−
挑戦者　優勝チームの最多勝利者		ＶＳ	砂田　綾子　王者
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＞試合結果を表示 ○紀所　伊代　ｖｓ　砂田　綾子× （１５分５３秒、回転エビ固め） 砂田が２度目の防衛に失敗、 紀所が第６代・ＷＷＷＷＷＡシングル王者となる 王者に挑むはタッグで通算５勝を上げた紀所。スタイル的に似てるのもあり序盤は優勢に 進めたが、砂田も場外でのＳＪボムで流れを変え、紀所のスコーピオンに対しラ・チックと 三角絞めで対抗。息もつかせぬ攻防の末、紀所がＳＪボムを切り返して３を奪い王座奪取。