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〜開催告知までの軌跡〜

Act.3:団体を治めし者






















選択肢B:問答無用!コラークに正義の鉄槌を喰らわせる


CEO「アックスボンバァーーーーーー!!!!!」

伊智「CEOが誘惑を振り切ってアックスボンバーをぶち込みましたー!!」

モウバーサン「貴様のことだから我輩をぶん殴るんじゃないかと不安だったよ。」

CEO「俺はこう見えても自称・善のオーナーだ。どの選択が団体にとって最善なのかはわかってるさ。そんな色仕掛けに騙されると思うなよ!コラーク。」

モウバーサン「コラークが代表の座を下りた後は、再び我輩が団体を仕切らせてもらう。CEOとの二人三脚で、絶対的なPXF帝国を作り上げるからな。二度と他団体の者共には優勝させんぞー。たまにはいいけどな。」

コラーク「ハッ、ハメたのね・・・アンタ達は最初っから、ワタシがこうしてリング上で恥さらす姿を見せたかったんでしょー?」

CEO「それは違う。俺達がハメたのではなく、コラークがコラークをハメたのだ。悪行は、必ず自分に返ってくる。それを肝に銘じて次の試合に出るんだ。じゃあ大会の発表をするぞ。」












CEO「タイトルは、『UMF』。ユニット対ユニットでリーグ戦を行う大会だ。」

モウバーサン「相変わらず貴様はパクるのが好きだな。」

CEO「別にロストポイントとかロープワーク禁止とか最強・真田伸久とかは関係無いぞー。ここでコラーク率いるX+に出てもらって、最強GREEN隊や血鬼軍といった主力メンバーにも出てもらうこととする。前回失態晒したWMDは、遠慮してもらうか。」

モウバーサン「とりあえず我輩は見守らせてもらうとしよう。ああもちろん、ブラックデビル・モーバァは過去の人間だからもうX+にはいない。紹介ページを更新しとくように、頼んだぞー。」

CEO「じゃあ大会の説明の方に移るか。これ中途半端なページになっちゃったけど。」




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