団体最新情報（１０月２９日）：“S”Alice主催「Alice Cup 50th」タッグ選手権に加成肝子＆紀所伊代組が出場！
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リングに神降臨！？軍団抗争終結か （１０月１８日付） |
| （エクセル・スーパー・タッグ終了後のオフ興行で） モウバーサン「今大会もやはりというか当然だが、我輩達のチームが優勝した。解散しかけの解放軍もちょっっっっっとだけ思ったより健闘したのは褒めてやろう。じゃあ本題いくぞ。オイ！オラエッ！我輩達の上には一人、神がいる！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミスター・イチヒロＣＥＯ！カモーン！」 |
| （前身団体時代テーマ曲『紙上の星』に乗ってＣＥＯ入場） ＣＥＯ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 モウバーサン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 ＣＥＯ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・元気ですかぁ〜！！」 モウバーサン「・・・・・あの、悪いが今更何年前のネタ使っているんだ。」 ＣＥＯ「（アゴを突き出しながら）オレは怒ってイル。・・・ッバカヤロォー！！あと武蔵どんなこと言ってたっけ、忘れた。」 モウバーサン「だから中途半端なネタやるためだけにリングに上がってくるなと忠告しただろう。」 ＣＥＯ「モウバーサン、怒ってるかテメェは。」 モウバーサン「今の貴様に怒ってる。」 ＣＥＯ「おめぇはそれでいいや。はい次っ！」 モウバーサン「誰もまだ上がってないぞ！台本用意してるんならその通り進行しろ！」 ＣＥＯ「まあ、それぞれの想いがあるから、それはさておいて。あっ、これも選手が上がった後か。」 モウバーサン「我輩はなー、貴様のコントに付き合ってる暇があったらさっさと次の大会を発表したい！貴様は何のためにリングに上がったんだ、目立ちたいからか、そのくだらんコントを発表したいからか。」 ＣＥＯ「・・・この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。」 モウバーサン「しらばっくれるな！もう面倒くさい！オイッ！このリングは我輩が仕切っていくぞ！武者逝！ジャガスキー！その他雑魚共！文句がある奴いないのかオラエー！」 |
| （宇座子、阿峰、ジャガスキーがリングに上がる） ＣＥＯ「おめぇも怒ってるかー！」 ジャガスキー「い、怒ってるわよそりゃー。」 ＣＥＯ「誰にだ！」 ジャガスキー「・・・オバンバ政権に入った、宇座子よ！」 ＣＥＯ「おめぇはそれでいいや。はい次っ！・・・・・・・・一回言った後だからウケねーじゃねーかよ。」 阿峰「わては全てに対して怒っとるわー。」 ＣＥＯ「全てってどれだい。幹部か、俺か、モウバーサンか、原出てるよか。」 阿峰「原出ハンは良い人でんがなー（笑）。あのな、わてが大会優勝したのにどこもマスコミ扱ってくれへんし、モウバーサンハンも未だわてのこと中堅選手扱いやなー。阿峰政権ちゅーものをこれからどんどん盛り上げていきたいっちゅーのに、誰も相手せえへんやんかー、わてが優勝した意味なんもあらへんがなー。ＣＥＯからも何か言ってあげてくださいよー。」 ＣＥＯ「奴らに気付かせろ。」 阿峰「アンタが気付いてへんがなー！」 ＣＥＯ「おめぇ（宇座子）はー！」 宇座子「生活安定するかと思ってモウバーサンの軍団に入ったんだけど、試合のギャラは一緒だし取材あんまり来なくなったから結局前のままと変わらないの。このまま続けてももう・・・・・。ワタシは自分の明るいみえっ、未来が見え・・・・・」 ＣＥＯ「てめぇで見つけろ！お前達はな、オバンバ政権とか解放軍だとか、群れて人数競ってる場合じゃないんだ！個人で戦え！団体に不満があるなら、その怒りをリングにぶつけろ！俺に言うな！」 モウバーサン「（笑いをこらえながら）プ、プッ・・・・・・・・貴様から聞いてきたんじゃないか。」 ＣＥＯ「いいか。じゃあてめぇら皆握手しろ。」 選手一同「ええーっ！？」 |
| （選手達が嫌がりながら渋々握手） ＣＥＯ「おめぇらに言っとくぞ。俺が動画サイトでネタ漁りながらチョロチョロ出てくる場を作るなよー！」 選手一同「お前が勝手に出てるんだろー！！」 ＣＥＯ「よしっ、全員の心が一つになったな。じゃあ交流戦の発表だ。」 モウバーサン「そこでかーい！」 ＣＥＯ「お前達はお互い敵でもあり仲間でもある。敵だったら良きライバル、仲間だったら友情。どちらも共に戦いながら絆を深め合っていくんだ。プロレスとは、そういうものだろう。今回俺がプロデュースする興行には、そんな想いが込められている。今まで散々やってた軍団抗争は、終わりにしてくれ。オバンバ政権、解放軍ともに解散だ。」 モウバーサン「なに勝手な事を言っているんだよ！解放軍が解散するのは時間の問題だが、我々オバンバ政権の解散なんぞ、この団体が存続する限り有り得んのだよ！」 ジャガスキー「解放軍だって解散なんかしないわよ！この前はワタシも引退だとか弱音吐いたけどね、オバンバ政権を潰すまでは辞められないわよ！」 ＣＥＯ「まーだそんなこと言うか君達は。今はそんな時代じゃないんだよ、“友愛”なんだよ。」 |
Ｕ．Ｉ．-unity.identity.-
開催告知！！参加選手募集中
（受付開始日・１０月１８日）
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ＣＥＯ「今回も私が興行をプロデュースする。べ、別に友愛だからＵ．Ｉ．って言うんじゃないぞー！おまけにロゴのパロディーの元ネタがわかり辛い！一応ちょっと前やってた映画から取ってきた。ちなみにタイトルの“unity”には単一、合同、一致。“identity”には同一、個性、自己などの意味がある。この２つの単語の意味それぞれが戦いの中で複雑に絡み合っていく。 今回は久々に自団体、他団体の選手が混成チームを組んで戦う興行だ。出場選手は総勢１６名。１６人の選手が二手に分かれてシングル、タッグ、６人タッグで戦い、これを６日間行い最終的に最もポイントを稼いだ選手が優勝となる。まず初日では以下の様な組み合わせで試合が行われる。各選手の配置に関しては事前にバトルロイヤルで決める。
そして各試合を終えた後の２日目の組み合わせも試合方式は同じだが、選手の配置に関しては前回勝った方の選手８人と、負けた方の選手８人で分かれてバトルロイヤルを行い、それぞれ先に脱落した選手から順に第１試合、第２試合と配置されることになる。前回勝った方の選手８人は左半分の青コーナー側、負けた方の選手８人は右側の赤コーナー側に配置となる。３日目以降も一緒だ。各試合での獲得ポイントは以下の様になっている。
ここまではこれまでやった『真・三國無謀』などと同じ様な印象を受けるかもしれないが、今回は次のボーナスポイントを設けてみた。
今大会のコンセプトをここに組み込んでみたつもりだが、どこまで作用するかはわからない。もしかしたら１回も発生せずに大会が終わるかもしれない。そうなったらまあ、しょうがないな。説明はこんなところだ。あっ、最近話題にしているタイトル設立についてだが、具体的な話になるのはもう少し時間がかかりそうだ。年３、４回でやってる交流戦に、王座戦をどのように組み込むかで議論している。 とりあえずこの大会はいつも通りのペースで行うが、見事優勝した選手にはタイトルが設立された際、優先的に挑戦の権利を与えようと思う。戦う相手には、こないだオフラインでやった３２人トーナメントで決勝でジャガスキーを破って優勝したナズーシャを考えている。では、参加手順だ。」 出場可能選手数は参加オーナーひとりにつき５名まで。参加したい場合はまず参戦ルールに合わせた選手をご用意ください。ＺＰＸさんのサイトで配信されている非公式ＤＬ技の使用もＯＫです（飛びつきガードポジションは除く）。 実在のレスラー、アニメキャラ、ゲームキャラなどをモチーフにした選手でもＯＫです。その他、外見が女性であること、他者から見てセコい戦法だと思われないような純プロレスラーであることを条件とします。総合色、喧嘩色、ガチ色が強いレスラーはお控えください。 受付開始日から１４日後の１１月１日（日）までに『あつまれ！モゲモゲ温泉』のサイトにデータをアップロードし、件名に団体名またはオーナー名、メールの本文に参戦する選手名を記入した参戦メールをお送りください。 選手の大会への意気込み、試合後のコメントなどは選手ＢＢＳにてガンガン受け付けています。アングルを用意している場合などもメールで気軽にお寄せください。力の限り大会で反映いたします。 |